発言

 私は2003年4月の知事選で、マニフェストをつくって、それを公表することで、政策中心の選挙を掲げたわけですが、まさにこの工藤さんの言論NPOの活動は、マニフェストに対応した政策評価に先鞭をつけたものであり、それ以来おつき合いをしております。
 今まさにこういった、政策を批判的に検証・批評する活動が一番求められていると思いますので、ぜひ言論NPOがこれからも活動を一段と強化されることを、地方の立場からも大いに期待していきたいと思います。

増田 寛也
岩手県知事

1951年生まれ。77年東京大学法学部卒業後、建設省入省。千葉県警察本部交通部交通指導課長、茨城県企画部交通産業立地課長、建設省河川局河川総務課企画官、同省建設経済局建設業課紛争調整官等を経て、95年全国最年少の知事として現職に就く。「公共事業評価制度」の導入や、市町村への「権限、財源、人」の一括移譲による「市町村中心の行政」の推進、北東北三県の連携事業を進めての「地方の自立」、「がんばらない宣言」など、新しい視点に立った地方行政を提唱。

 


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