発言
私は、言論NPOが日本のマニフェスト運動を、ここまでしていただいたことには本当に感謝をしております。私は国会で教育基本法の民主党の法案を提出しましたが、このような政策的な議論も、やはりマニフェスト運動のおかげでかなりできるようになってきております。
それから、私の言論NPOとのかかわりは、マニフェストと言うよりも、むしろ日中問題でございまして、これは主体として関わらせていただいております。私は、第1回目の北京―東京フォーラムから参加いたしました。10年後ぐらいには成果が出るだろうということで始めたわけですが、既に2年目にして、まさに安倍総理の訪中のきっかけになるようなフォーラムができたことは、ご協力いただいたすべての皆様方のおかげだと思っております。私も準備に携わらせていただいた者の1人として、本当に心から御礼を申し上げたいと思います。
この北京―東京フォーラムについては、私は10年間確実にコミットをさせていただきます。言論NPO活動のますますのご発展をお祈りしています。
鈴木 寛
参議院議員
中央大学大学院公共政策研究科客員教授
1964年生まれ。86年東京大学法学部卒業、通産省入省。99年~2001年慶応義塾大学SFC環境情報学部助教授。01年参議院議員初当選。参議院文教科学委員会理事、憲法調査会幹事、民主党本部副幹事長、政策調査会副会長などを歴任。