2007年12月19日
強い民主主義を作りましょう

マニフェスト評価
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言論NPOがマニフェスト評価を始めた2002年には、まだ日本ではマニフェストを掲げる政党はなく、公約はたんなるスローガン程度のものでした。
私たちはこれではいけないと考えました。有力な政治は有権者が選ぶもので、公約はある意味で政治と有権者を結ぶ契約書のようなものだからです。
その後、日本の政党がマニフェストを公表するようになりましたが、これに合わせ私たちはマニフェスト(政権公約)とその政策実行への評価を実施し、各分野の政策の評価の議論をウエブ上で公開すると同時に、評価結果をマニフェスト評価書として定期的に発行することにしています。
こうして評価作業が有権者の政治を選ぶ時の判断材料となると考えたからです。
私たちはこの日本では政治と有権者の間にもっと緊張感を持った関係が必要だと考えます。
私たちが払った税金が無駄に使われないように使い道をしっかりと監視するだけではありません。
日本の現在だけでなく、将来に責任を持つ政治を選ばないと、私たちの次代の人々にツケを残すだけの決定に参加してしまうのですから。
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