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 【論文】小泉改革評価書全文

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私たちの中間評価は自民党が36.1点、公明とは31.9点とかなり低いものとなった。両党の政策実行の評価が「不合格」となったのは、マニフェスト自体の曖昧さが影響している。これらはまだマニフェスト自体が党の政策実行の「誓約書」として機能していないことを明らかにしている。私たちは政権与党のマニフェストを単に批判するために評価を行ったのではない。有権者が政策を判断し、その実行を判断する仕組みを作り上げるために、あえてマニフェストの進捗は形式的でなく実質的な評価で公開しようと考えた。

全体評価「有権者との契約として機能していない」

「郵貯改革」

「道路公団」

「ミクロの改革」
規制改革 経済特区

「財政改革」
プライマリーバランス 歳出削減、予算改革

「金融不良債権問題」
不良債権問題 産業再生 中小企業問題

「雇用と失業問題」
雇用創出 失業者問題 NPO問題

「新分野戦略」
研究開発と創業 E-ジャパン 観光立国

「持続可能な社会保障制度」
社会保障制度・年金改革 子育て(障害者対策) エイズなど医療の安全 食料政策 治安問題 環境エネルギー

「行政と市場」
消費者、投資家保護 公正取引委員会 司法制度改革

「効率的な政府の実現」
政府、自治体のリストラ、債務削減 公務員制度改革 特殊法人改革

「国と地方の問題」
三位一体、地方改革 地域再生、都市と農村 道州制と北海道の道州制特区

「外交と安全保障」
日米同盟とテロ 北朝鮮の包括的解決 国家安全保障 経済外交

「教育・文化対策」
文化・芸術、スポーツ

 

2004年07月05日 20:09

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