<質問事項>
【1】東日本大震災の復興のビジョンを、あなたはどのように考えていますか。あなたが考える復興の姿をお聞かせください。
【2】東日本大震災に対する被災地救済の緊急対応や、原発対応、そして復興の動きには遅れが目立ち、その道筋や全体像がまだ分かりにくい状況です。あなたは、政府のこれまでの対応を見て、どこに問題があると思いますか。
【3】4月14日、復興構想会議で被災地の復興の議論が始まりました。あなたは、政府の復興への取り組みを現段階でどう評価していますか。
【4】原発を軸としたエネルギー政策や、今後の電力供給の制約に伴う様々な問題をどのように解決していくべきとお考えですか。
| 2011年4月21日 | |
武藤敏郎(大和総研理事長)【1】復興を考える際、常に忘れてはならない原則の第一は、被災地の声や希望・アイデアを最大限に尊重し、活かすことである。地域の得手不得手を知っているのはそれぞれ の地域であり、被災地の人口構造、産業構造、社会構造などを踏まえた復興が求められる。ただし、復興は単に「旧に復する」のではなく、震災前よりも明るい展望と夢をもてる戦略的なものでなければならない。そこで、第二の原則として... |
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脇若英治(クリントン財団 気候変動ヨーロッパ担当)【その他】
本件について海外にいる者の一人として意見を述べさせていただきます。昨日4月17日、イギリス人を中心とする、お花見に招待され、日本の被災者のこと
を気にかけながらも、楽しい午後のひと時を過ごしてきました。そこで、イギリス人
がこんなことを言いました。
津波のスピードはものすごいので、地元の消防団員が、早く車で逃げなさいと、声を
からして叫んでいるのに、赤信号を無視しない日本人... |
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安嶋明(日本みらいキャピタル株式会社 代表取締役社長)【その他】
不条理を超えて真の再生を |
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田中弥生(言論NPO理事、大学評価・学位授与機構准教授) 【その他】私は市民社会と政策評価の視点から、議論に参加させていただきたいと思っています。 阪神・淡路大震災の時のように、市民のボランタリズムが大きく開花していることは確かです。しかし、今回の震災を理解するにあたっては、阪神・淡路大震災などこれまでの震災の経験から作られた固定観念を拭い去らねばならないことを、最近、ようやく認識しはじめたところです。... |
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言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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