ウェブサイトのリニューアルにあたって
言論NPOは12月28日に、私たちの活動主体であるウエッブサイトを全面的にリニューアルしました。
今回のリニューアルは二つの目的で行われました。
一つは、従来より、よりオープンで質の高い議論の舞台をウエッブ上に構築することです。
これまでの一部の専門家で閉じる議論から、言論NPOが提起する問題に有識者が発言し、さらにそれに対して多くの方が発言で参加できるようにしました。
私たちはこれらの問題提起をさらに「言論ブログ・ブックレット」と言論ブログフォーラムと連動させて、ウエッブと活字とフォーラムを連動させた議論の循環を作り出そうと考えています。
もう一つの目的は、「民が担う公」として私たちの活動自体を社会により広く開き、多くの方々に支えていただく方向に発展させ、その方向にウエッブ全体を見直したことです。
そのため言論NPOの活動内容などの情報公開を徹底させ、活動内容や活動への参加などが分りやすく、説明されることになりました。
この二つの目的に沿って、ウエッブサイトのほとんどのページを全面的に見直すほか、Flashや画像などを利用して、議論の問題提起や議論参加がしやすいように工夫いたしました。
議論を展開するブログでは、従来までの「言論ブログ」、「マニフェスト評価ブログ」、「工藤ブログ」、「マスコミ評価ブログ」に加えて、「キャンペーンブログ」を新しくフロント面に設定しました。
その第一回目のテーマは、「安倍政権の100日評価」で、年末に実施した緊急アンケートを軸に、1月4日から、現役の新聞記者、放送記者100人、霞ヶ関の現役の官僚50人、東大、慶応など大学生100人、有識者100人の計350人の発言を公開します。
海外でもCNNなど主要メディアで、政権の100日評価を行う例がありますが、日本でも政権が100日を経過したら、有権者の評価の対象となることを徹底したいと考えました。アンケートの結果と同時に参加者による発言を300件1月4日から順次公開します。
その上キャンペーンと連動するクリックアンケートを導入します。「キャンペーンブログ」は問題提起者の発言に対して自由にコメントができます。「安倍政権の100日評価」の議論は1月から約1ヶ月間、行われます。
言論NPOの活動が広く公開され、更に明確になるように今回のリニューアルではクオリティーがある議論づくりのためだけではなく、言論NPOの活動自体を公開し、広く社会から私たちの運動が支えられるように、ウエッブサイトを全面的に見直しました。そのため、10画面にも及ぶ言論NPOの情報公開ページ、「言論NPOとは」のページを新たに開設しました。
この「言論NPOとは」のページでは私たちの活動の自己評価や決算概要などの徹底した情報公開と同時に、活動内容、参加メンバーなど独立した非営利組織としての活動内容を徹底的に公開しています。
しかも様々な映像とマルチメディアを使いながら、その説明を更にわかりやすくしました。こうして議論づくりと活動自体の二つの徹底公開をウエッブサイトで実現したのです。
今後とも、私たちの議論づくりをご期待ください。
2006年12月28日 18:50
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