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 【論文】日本の国力・ジャパナビリティの評価

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福川伸次 (電通顧問 (旧通産省元事務次官))
ふくかわ・しんじ

1932年生まれ。55年東京大学法学部卒。同年通産省(現経済産業省)入省。ジェトロ・アムステルダム駐在員などを経て、通産省事務次官に。88年、退官。神戸製鋼副社長などを経て、94年、電通顧問兼電通総研代表取締役社長兼研究所長に就任。現在、総合資源エネルギー調査会(経済産業省)、政府審議会委員などを務める。主な著書は『21世紀・日本の選択』『IT時代・成功者の発想』等。

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日本は高齢社会のもとで、これから衰退への道を走るのか、あるいは、大胆な構造改革によって再度、この国が持っていたパワフルな知的エネルギー、旺盛な問題意識を呼び起こして文字どおりの世界第2 位にふさわしい経済大国となるのか――旧通産省で経済、産業政策にかかわってきた福川氏は、日本の強さ、弱さを客観冷静に分析し、総合評価することで、新たな戦略の構築に取り組むべきだ、という判断から、日本の国力の問題洗い出し作業を行った。


2004年06月10日 23:24

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