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【vol.195】「第4回 東京‐北京フォーラム」 無事閉幕

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■■■■■「第4回 東京‐北京フォーラム」が無事閉幕
■■■■■ Vol.195
■■■■■2008/09/18

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皆さまいかがお過ごしでしょうか。
15日開幕の「第4回 東京‐北京フォーラム」が17日、無事に閉幕いたしました!
今後は当日行われた議論の様子、会場の風景などを、公式サイト上で随時公開
していきます。どの全体会議・分科会でも、他では見られないようなレベルの高い、
具体的な議論が行われました。
すでにいくつかの記事がアップされていますので、
ご参加くださった方もそうでない方も、ぜひご注目ください。

 ▼「東京‐北京フォーラム」の公式サイトはこちらです
 http://www.tokyo-beijingforum.net/

 ▼フォーラムを終えた工藤が語ります。
 今回のフォーラムは今までの3回に比べて分科会の議論は質の面でも数段良く
 なったと思います。それは日中間の現状の課題解決に皆が向き合う、という本
 気の議論にかなり近づいたからからだと思います。第1回のフォーラム開催の
 時には、日中対話なんかやっても中国は建前的な議論しかしないから、本音の
 議論になんかなりっこない、と皆に言われました。確かに僕もそう思ったし...
 
 続きは工藤ブログでご覧ください。URLはこちら↓です
 http://www.genron-npo.net/kudo/diary/003332.html


<ここからは3日間の様子の一部をお伝えします!>

◆9月15日(月):前夜祭
夕方からの関係者による打ち合わせの後、夜には晩餐会が開催されました。
晩餐会では日本側から増田寛也総務大臣が、中国側からは国務院新聞弁公室主任
の王晨氏から、政府あいさつが行われました。
また、日本側実行委員長の小林陽太郎氏、中国側理事会主席の朱霊氏から主催者
あいさつがありました。
各氏はフォーラムが無事開催にこぎ着けたことに喜びと感謝の意を示し、
それぞれの意気込みを語りました。
川口順子元外務大臣や、民主党副代表の岡田克也氏、陳昊蘇中国人民対外友好協会
会長などからも立て続けにあいさつのスピーチが行われ、会場は大変な盛り上がり
を見せました。

◆9月16日(火):1日目(全体会議+7分科会+歓迎レセプション)
朝食会の後、午前中に全体会議が行われました。
全体会議ではまず、小林陽太郎 日本側実行委員長、朱霊 中国側理事会主席より
主催者あいさつが行われました。
その後、高村正彦外務大臣、崔天凱在日本中国大使が政府あいさつを行いました。
また、明石康氏(元国連事務次長、特定非営利活動法人 日本紛争予防センター長)
と王晨氏(国務院新聞弁公室主任)が基調報告を行いました。

 ▼「全体会議」の記事を読む
 http://www.tokyo-beijingforum.net/index.php?option=com_content&view=article&id=369:all20080916&catid=95:zentaikaigi-2&Itemid=188

また、分科会のひとつである「政治対話」の前半部分も、この全体会議内で
行われました。

 ▼「政治対話」(全体会議内)の記事を読む
 http://www.tokyo-beijingforum.net/index.php?option=com_content&view=article&id=370:all200809161&catid=95:zentaikaigi-2&Itemid=188

全体会議の後、初の試みとなる「ランチフォーラム」が開催されました。
中国共産党中央政策研究室副主任の鄭新立氏をスピーカーに迎え、パネリストを中心に
メディア関係者などの日本側有識者が出席し、中国経済の今後と日中関係について説明を
求めました。
司会は、慶應大学法学部教授の国分良成氏が務めました。
日本側参加者との活発な意見交換も行われました。

 ▼「ランチフォーラム」の記事を読む
 http://www.tokyo-beijingforum.net/index.php?option=com_content&view=article&id=376:lunch&catid=96:lunch&Itemid=189

13時過ぎからは、いよいよ本フォーラムのメインイベントである分科会が、7つの
会場に分かれて開催されました。
(分科会の様子は、追ってご紹介いたします)

夜には、歓迎のレセプションが開催されました。
日本の福田康夫総理大臣と、中国の載秉国国務院委員から寄せられた祝辞が
読み上げられ、両国の政府が、民間対話のプラットフォームとしての
フォーラムの意義を重要視していることが表明されました。

 ▼「歓迎レセプション」の記事を読む
 http://www.tokyo-beijingforum.net/index.php?option=com_content&view=article&id=394&Itemid=198

◆9月17日(水):2日目(全体会議+記者会見)
朝食会の後の全体会議では、両国政府を代表して、谷垣禎一氏(国土交通大臣)
と劉洪才氏(中国共産党中央対外連絡部副部長)がそれぞれ講演を行いました。
また、2日目の各分科会から、日中の参加者2名ずつが報告を行うセッションが
行われました。
その後、中国側主催者の中国日報社から高岸明氏(中国日報社編集委員会委員、
中国日報ネット総裁)が、共同声明を読み上げました。
最後に日本側主催者である言論NPOの代表・工藤泰志が閉会のあいさつ
を行い、3日間のフォーラムを締めくくりました。

全体会議の後は、別会場にて記者会見も行われました。

 ▼「全体会議」の記事を読む
 http://www.tokyo-beijingforum.net/index.php?option=com_content&view=article&id=398:2008-09-17-12-06-59&catid=107:zentaikaigi-3&Itemid=197

 ▼「記者会見」の記事を読む
 http://www.tokyo-beijingforum.net/index.php?option=com_content&view=article&id=402:press20080916&catid=107:zentaikaigi-3&Itemid=200

実行委員・パネリストとしてご参加くださった皆さま、当日傍聴・報道のため
会場に足をお運びいただいた皆さま、協賛企業・団体の皆さま、ボランティア
スタッフとして事務局の活動を支えてくださった皆さま、フォーラム成功の
ためご協力をいただき、誠にありがとうございました!

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発行者 (認定)特定非営利活動法人 言論NPO 代表 工藤泰志
URL http://www.genron-npo.net
〒103-0027 東京都中央区日本橋1-20-7 電話: 03-3548-0511

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