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 小泉政権第3期(2005年8月)実績評価 2003年マニフェスト


この分野について、自民党、公明党が私たち有権者と約束した内容は次の通りです。
ここではこの分野について該当する項目を各党のマニフェスト等から抜粋しています。

[研究開発・創業]

4新たな経済発展基盤の創造
〔1〕研究開発環境整備による「科学技術創造立国」の実現
●2001年度からの5年間で政府研究開発投資の総投資規模を24兆円とする第2期「科学技術基本計画』を着実に実施し、世界最高水準の「科学技術創造立国」を実現する。特にライフサイエンス、情報通信、環境、ナノテクノロジー、材料の重点4分野における世界最先端の技術開発力、実用化へ向けた応用力を獲得する。
・若手研究者が自立し、能力を最大限に発揮できる研究環境整備
●若手研究者が実力と能力に応じて使える競争的研究資金の倍増目標(2000年度3,000億円→2005年度6,000億円)の達成、自立の阻害要因となっている大学の講座制の改革など、若手研究者が自立し、能力を最大限に発揮できる研究環境整備を進める。
〔2〕ベンチャー育成・起業支援〔新技術・新産業の創出)
・2006年度までに年間創業・開業数倍増
・2004年度までに大学ベンチャー1,000社創業
●起業意識を高めて創業を支援し、2006年度までに年間創業。開業数を倍増〔18万社→36万社)させる。"公共事業から科学技術へ"を合言葉に、大学や大企業発の研究開発型ベンチャー支援策を拡充し、地域経済活性化を進める。2004年度までに大学発ベンチャーの1,000社創業を実現する。

[e-Japan]
4新たな経済発展基盤の創造
〔5〕 e-Japan戦略II
・世界最高水準の電子政府の実現
●e-Japan戦略IIにより世界最先端のIT国家を実現する。2005年度までに世界で最も進んだ光ファイバー利用大国を実現し、全国どこでも利用できる遠隔医療サービスや世界で最もサービス水準の高い電子政府の実現、司法の電子化(e-Japan)実現を目指す。

[観光立国]
4新たな経済発展基盤の創造
〔7〕 観光立国の推進
・2010年までに訪日外国人旅行者の倍増実現
●最大の成長産業である観光を地域活性化の起爆剤とし、2010年までに外国人旅行者を倍増〔500万人→1000万人)する。



[研究開発・創業]
第2章 「安心・はつらつ社会」の構築
(1)経済・雇用の再生
(新産業育成・中小企業支援)
・環境、バイオ、情報通信、ナノなどの重点戦略分野への重点投資を行います。特に、有機EL(発光材料)、燃料電池など、近い将来に実用化が見込まれ、人々の暮らしをより良くすることが期待できる研究開発に対して、大規模かつ先行的に集中投資を行う、「みらいの種先行投資プロジェクト」(仮称)を策定します。

[観光立国]
第2章 「安心・はつらつ社会」の構築
(1)経済・雇用の再生
(観光立国の推進)
・外国人観光客を2010年までに1000万人に(現在500万人)。そのために、外国人受け入れ人材の育成や外国語表示の観光案内を充実させます。
・観光担当大臣を任命し、観光総合戦略を策定する観光局を設置します。
・家族旅行や個人旅行を活性化するため、有給休暇の連続取得の推進と学校長期休暇制度の分散化を図ります。このための環境整備として中小企業への新規雇用支援と学校休暇制度の改善を行います。


2006年02月18日 22:43

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