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 「構造改革特区」に関する安倍政権の実績評価 点数の根拠 / 実績

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言論NPOでは、これまでに安倍政権が行った政策の実績評価をしました。

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形式評価
実質評価
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実質評価
8/20
5/10
6/10
4/10
4/10
3/10
13/30
10/20
7/20
7/30


実績 7点/20点中

【構造改革特別区域法の改正案には、地域活性化への目的変更に伴う改正点の記載なし。】


 形式評価 4点/10点中


 安倍政権の明確な意思のもとに作られたのは構造改革特別区域法の改正案であり、これをアウトプットとするのが適当でしょう。

 本改正案の特徴として、評価制度の拡充(評価・調査委員会の設置と機能拡大)、特区存続を評価基準に加えること、所轄庁の報告義務、プロジェクト型提案、関連規制障害撤廃に向けての積極的取組み、ニーズ調査や相談制度などが挙げられます。これらは、これまでの実施プロセスから得られた課題への対応策を反映したものと思われます。


 実質評価 3点/10点中


 しかしながら、法改正の方向性を示した構造改革特別区域基本方針の冒頭頁には、最初に経済活性化のための規制改革、その次に地域の活性化が記され、 >地域の活性化を主たる目的に変更したことに伴う改正点があることは記されていません。政策目標とそれを達成する手段としての構造改革特区制度の間に齟齬が出てきているように思われます。今後、この点をチェックするためにも、地域活性化に焦点を当てたアウトカム指標に基づき、改正制度実施による進捗と効果を検証してゆく必要があるでしょう。




2007年06月25日 15:07

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