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 「外交・安全保障」に関する安倍政権の実績評価 点数の根拠 / 実行プロセス

「言論NPOの評価基準」をみる

言論NPOでは、これまでに安倍政権が行った政策の実績評価をしました。

形式評価
実質評価
形式評価
実質評価
形式評価
実質評価
12/20
3/10
9/10
8/10
7/10
3/10
15/30
17/20
10/20
5/30


実行プロセス 17点/20点中

 形式評価 9点/10点中


【 小泉政権から引き継いだ課題への、適切な課題設定 】

 安倍政権の外交・安全保障政策は

[1]小泉政権の成果である日米同盟路線強化の上に立って、それをさらに進展させ
[2]小泉政権の日米同盟一辺倒がもたらした歪みを是正し
[3]小泉政権が達成できなかった課題の達成を目指す

という3つのいずれの意味においても、それに応える課題を設定し、その実行に鋭意取り組んできたということはできます。


 実質評価 8点/10点中


 【 外交案件に向けた真摯な取り組み 】

 総理就任直後の訪中、訪韓に始まり、訪欧やNATOでの演説、訪米と中東諸国の歴訪など、精力的に外交日程をこなし、かつ、直感の人とも言われた小泉前総理と比較して、個々の外交案件に真摯に取り組み、その理解に向けた努力を惜しまない誠実な姿勢は、インプット面での形式評価だけなく実質評価をも高める要素です。国連常任理事国入りに向けた具体的プロセスが見えなかったこと(形式評価)、北朝鮮問題への取組は後述の「体系性の欠如」が実行プロセスにも影響していること(実質評価)などの減点要素を除けば、ここで評価の対象としている短期的な動きとしての実行プロセスには、ほぼ満点を付与できます。



2006年12月05日 19:10

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