「日本の改革は終わったのか」座談会 議事録

福田政権は改革を継承するとは言っていますが、この政権がどう政策を進めていこうとしているのか、その中身が見えにくくなっています。
日本の将来設計にまだ日本の政治は答えを出したわけではないのに、近づく選挙のみを意識し、改革の揺れ戻しのみが目立っているからです。
こうした政治面での混乱を解決する最も基本的な展開は、政治の対立軸を政策本位で構築し、それを有権者側から政治に迫っていくことだと考えます。
私たちはそのためにマニフェストの評価会議を各分野で開始し、日本の政治が国民に説明すべき各分野の課題と選択肢を明らかにしたいと考えています。
まず第一回目は経済政策です。この議論には先頃まで内閣府の政策統括官を務めた高橋進日本総合研究所副理事長、斉藤誠一橋大学経済学部教授、水野和夫三菱証券チーフエコノミスト、 櫨浩一ニッセイ基礎研究所経済調査部長の4氏が出席しました。
◆第6話:11/20(火) 基本理念や政策実現の根拠を問い続ける
◆第5話:11/19(月) 経済政策について政治は有権者に何を説明しなければならないのか
◆第4話:11/16(金) 成長と財政再建、社会保障の財源、地方再生と格差に問われているもの
◆第3話:11/15(木) 従来型の政策パラダイムを大きく転換させる
◆第2話:11/14(水) 岐路に立つ日本の改革-福田政権は何ができるのか
◆第1話:11/13(火) 必要なのは改革をきちんと検証すること
2007年11月13日 12:23
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