メディア掲載

【東京新聞】 「言論NPO」が小泉改革評価

このエントリーをはてなブックマークに追加

2003/10/9 東京新聞

p031015_tokyo.jpg

 エコノミストや官僚、学者らでつくるNPO(民間非営利団体)「言論NPO」は八日、東京都内で記者会見し、小泉改革に関する評価を発表した。「方向性は正しいが、実行責任から見れば決して十分ではない」と厳しい評価を下している。

小泉改革の最大の功績は、自民党の族議員が深く関与していた予算編成を政府主導に変えるなど「自民党中心・官僚主導の既存システムの破壊を試みた点」と指摘。

一方、二、三年で不良債権処理を目指すとの目標が「依然として出口が見えない」ことについて、「デフレに対する認識が甘かった」「不良債権処理と同程度以上の優先順位で、経済活性化策が実施されるべきだった」と、見通しや手順の甘さを指摘した。

このエントリーをはてなブックマークに追加

言論NPOの活動は、皆様の参加・支援によって成り立っています。

寄付をする

Facebookアカウントでコメントする

アクセスランキング

  1. 政治家を自分たちの「代表だと思わない」との回答が「代表だと思う」を上回る等、国民の政治不信が顕著で、特に若い層にその傾向が高まっている
  2. 言論NPOは、なぜ今、民主主義の議論に取り組むのか
  3. 日本は政治と有権者とのつながりを再構築するため、さらなる政治改革を始めるべき局面
  4. 目指すべき日本の代表制民主主義の姿を明らかにし、「正統性」と「実効性」を軸に点検を進める-代表・工藤と政治学者3氏が日本の民主統治の強化のための論点を整理
  5. 日本でも「代表制民主主義を機能させる改革」 に取り組む必要性で一致

言論NPOは多くの方のご支援や協力に支えられています

最近の記事

月別アーカイブ

ソーシャルでつながる

言論ブックショップ

未来選択:マニフェスト評価専門サイト

東京-北京フォーラム公式サイト

エクセレントNPO


ページトップに戻る