このテーマ「アジアの将来と日中問題」にコメントする・見る
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8・9月は、「第2回 東京‐北京フォーラム」(2006年8月3・4日開催)にご参加いただいた方々の発言録をご紹介しています。
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2006年08月26日 17:53
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コメント
よく政治家は、自然に対する畏敬の念・二千六百年に及ぶ皇室の伝統など日本の優れた四季の変化や世界に類を見ない皇室のあり方を口にする。
しかし、国土の七割近くを占める森林は、山村地域の過疎化・高齢化、木材価格の低迷等により担い手が減少したことから、手入れの行き届かない森林が増加し荒廃が進んでいる。
一方、教育現場では、国旗掲揚・国歌斉唱に係る裁判において「日の丸、君が代は第二次世界大戦が終わるまで軍国主義思想の精神的支柱だったのは歴史的事実」という先般の裁判長発言等により日本人は何を拠り所に、何を誇りに生きていけばよいのか、自信まで喪失する。
「国破れて山河あり」と言う故事が「国破れて山河も無し」となる予感がする。
投稿者 車好き隠居 : 2006年09月23日 17:58
アメリカ一辺倒でやって来た日本外交ですが、BRICSなどの台頭やアメリカ一国主義の行き詰まりを見ても、21世紀は世界の多極化と国連の役割拡大は不可避と思います。
また、日本にとってもアメリカ追随だけでは、少なくともこれ以上、国際社会での地位が高まる事は難しいのではないかと思います。
日本の高度成長時代も終わり成熟して行くとともに、逆にアジアでは高度成長が始まり、日本とアジアの差は縮まる方向にある事は否定できないでしょう。
この事に危機感や反発を感じる方も少なくないようですが、私は反対だと思っております。
日本は、やはりアジアの中の日本であって、アジアの底上げとともに、その恩恵を受ける形でアジアとしての日本の地位や発言力もUPするチャンスだと思います。
もちろん、アジア諸国との間に難しい諸問題がある事も事実です。
しかし、ヨーロッパの歴史を見てもその解答は既に出ていると思います。
争いあっても互いにダメージを受けるだけで何も解決しない。
結局、東アジアも求心力と斥力の間をぬうようにバランスを取りながら、東アジア共同体へと収斂して行くのではないでしょうか。
もちろん、これは半分願望であり、かくあるべきというビジョンでもあります。
相当な努力なしに実現しない事も明らかです。
結局、日本も含め東アジアの国々の度量と知性が試される事になると思います。
投稿者 山 : 2007年11月08日 20:17
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