2006年の日本には何が問われているのか/松井道夫
2006年の日本には何が問われているのか
― 言論NPOのアドバイザー7氏はこう主張する
![]()

松井道夫/まつい・みちお(松井証券代表取締役社長、言論NPO理事)![]()
1953年長野県生まれ。76年一橋大学経済学部卒業後、日本郵船を経て87年義父の経営する松井証券に入社。95年より現職。経済同友会幹事、東証取引参加者協会理事、国際IT財団理事等を兼任。著書に『おやんなさいよ でも つまんないよ』。言論NPO理事
『現在の日本には品格が欠落している』
最近、藤原正彦氏の「国家の品格」が静かなブームになっていますが、新年のキーワードは「品格」だと思います。極めてファジーな言葉ですが、「品格」というものについてもう一度考え直すべきではないでしょうか。
現在の日本には「品格」が最も欠落していると思います。これはインテリジェンスにつながりますが、決して日本人にインテリジェンスがないのではなく、逆に非常にあるからこそ品格というものを国民は強く求めています。
昨年資本市場でM&Aの嵐が吹き荒れましたが、そこに「品格」のなさを感じた人は多かったのではないでしょうか。資本市場の「品格」の問題です。こうした問題がもっと語られ、議論されることが大切です。
2005年12月30日 15:00
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.genron-npo.net/mt/mt-tb.cgi/69
前の記事:2006年の日本には何が問われているのか/宮内義彦
次の記事:2006年の日本には何が問われているのか
コメント
コメントしてください
(戴いたコメントは担当者が選択し掲載させていただきます。)




