2006年07月20日
「国と地方」
言論ブログでは、本物の議論の提案をしていきます。
5・6月は「国と地方」をテーマに以下の方々に、三位一体改革はどう評価すべきか、地方交付税は今後どうしたらよいのか、地方の自立、分権のためにはどのような制度設計が必要なのか等、語っていただきます。
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5・6・7月の発言者

石原信雄(財団法人地方自治研究機構理事長)
いしはら・のぶお
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1926年生まれ。52年、東京大学法学部卒、地方自治庁採用。84年から86年7月まで自治省事務次官。86年地方自治情報センター理事長を経て、87年から95年2月まで内閣官房副長官。1996年より現職。編著書に、「新地方財政調整制度論」(ぎょうせい)、「官かくあるべし」(小学館)他多数。
◆第1話:7/1(土) 「地方自治というものの理念型」
◆第2話:7/3(月) 「地方交付税の前身はどのようなものだったのか」
◆第3話:7/5(水) 「交付税の誕生の経緯と財源保障」
◆第4話:7/7(金) 「国への依存財源が多すぎる状況をどう正すのか」
◆第5話:7/9(日) 「交付税総額の削減のために必要なこと」
◆第6話:7/11(火) 「失われたのは受益と負担との関係の下での地方の独自課税の習慣」
◆第7話:7/13(木) 「交付税特別会計の巨額の借入れをどう考えるのか」
◆第8話:7/15(土) 「地方財政の改革はどう進めるのか」
◆第9話:7/17(月) 「道州制に向けた制度設計はどう考えるべきか」
◆第10話:7/19(水) 「地方の破綻法制の議論には本質的な問題がある」
◆第11話:7/21(金) 「地方のシステム改革の上で考えるべき視点と問われる覚悟は何か」

増田寛也 (岩手県知事)
ますだ・ひろや
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1951年生まれ。77年東京大学法学部卒業後、建設省入省。千葉県警察本部交通部交通指導課長、茨城県企画部交通産業立地課長、建設省河川局河川総務課企画官、同省建設経済局建設業課紛争調整官等を経て、95年全国最年少の知事として現職に就く。「公共事業評価制度」の導入や、市町村への「権限、財源、人」の一括移譲による「市町村中心の行政」の推進、北東北三県の連携事業を進めての「地方の自立」、「がんばらない宣言」など、新しい視点に立った地方行政を提唱。
◆第1話:6/17(土) 「地方は北風の中に立ち始めた」
◆第2話:6/19(月) 「地方が自ら考える、分権の一歩は始まった」
◆第3話:6/21(水) 「分権の帰着は基礎的自治体であり、住民である」
◆第4話:6/23(金) 「三位一体改革に影響した格差議論の遅れ」
◆第5話:6/25(日) 「広域自治体化に向けた制度設計」
◆第6話:6/27(火) 「交付税改革と地方の破綻法制について」
◆第7話:6/29(木) 「自立に向けた変化の動きをどう創り出すか」

本間正明(大阪大学大学院経済学研究科教授・経済財政諮問会議議員)
ほんま・まさあき
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1967年大阪大学経済学部卒。73年同大学大学院経済学研究科博士課程修了。英国ウォーリック大学客員教授、ロンドン大学STICERD客員研究員、大阪大学副学長などを経て、現在大阪大学大学院経済学研究科教授。経済財政諮問会議議員、税制調査会委員などを兼任。主著に「租税の経済理論」「新・日本型経済システム」等。
◆第1話:6/5(月) 「三位一体改革とは何だったのか」
◆第2話:6/7(水) 「第二ステージの改革はどう組み立てるか」
◆第3話:6/9(金) 「財政再建と国と地方の関係」
◆第4話:6/11(日) 「地方交付税改革についての論点」
◆第5話:6/13(火) 「これからの国と地方の形をどう考えるか」
◆第6話:6/15(木) 「少子高齢化と地域活性化」

穂坂邦夫(前志木市長、地方自立政策研究所代表 )
ほさか・くにお
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1941年埼玉県生まれ。埼玉大学経済短期大学部卒業。埼玉県職員、足立町(現志木市)職員を経て、志木市議会議長、埼玉県議会議長を歴任。2001年7月、志木市長に就任。2005年7月から地方自立政策研究所代表。主な著書に「市町村崩壊-破壊と再生のシナリオ-」(スパイス)、「教育委員会廃止論」(弘文堂)等。
◆第1話:5/20(土) 「構造的な依存体質から抜け出せるか」
◆第2話:5/22(月) 「市町村が怖いのは国より都道府県」
◆第3話:5/24(水) 「なぜ損得勘定の議論となるのか」
◆第4話:5/26(金) 「改革を妨げる市町村の実態」
◆第5話:5/28(日) 「地方の自立をどう組み立てるか」
◆第6話:5/30(火) 「地方へのお金を減らすー自立の近道」
◆第7話:6/1(木) 「住民は行政のオーナーのはず」
◆第8話:6/3(土) 「パブリックな領域とは」

斉藤惇 (株式会社産業再生機構代表取締役社長)
さいとう・あつし
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1939年生まれ。63年慶應義塾大学商学部卒業後、野村證券株式会社入社。同社副社長、スミセイ投資顧問顧問を経て、99年住友ライフ・インベストメント社長兼CEOに就任。2003年より現職。主な著書に『兜町からウォール街─汗と涙のグローバリゼーション』 『夢を託す』等。
◆第1話:5/2(火) 「地方は本当に自立を求めているのか(1)」
◆第2話:5/4(木) 「地方は本当に自立を求めているのか(2)」
◆第3話:5/6(土) 「”中央から地方へ”は本当に正しいのか(1)」
◆第4話:5/8(月) 「”中央から地方へ”は本当に正しいのか(2)」
◆第5話:5/10(水) 「地方活性化のトータルデザイン(1)」
◆第6話:5/12(金) 「地方活性化のトータルデザイン(2)」
◆第7話:5/14(日) 「中心市街地の衰退とまちづくり3法」
◆第8話:5/16(火) 「”偉大な田舎”と道州制への期待」
◆第9話:5/18(木) 「行政の役割と地方の競争」




