言論外交の挑戦

日米中韓4ヵ国対話(2017年)[ 多国間対話 ]について

北東アジアの平和と北朝鮮問題を考える「日米中韓4ヵ国対話」
~軍事行動を避けながら北朝鮮の核保有をやめさせるために何が必要か~

 10月27日、言論NPOは東京都内ので、「北朝鮮の核脅威と北東アジアの平和を考える」をメインテーマとした「日米中韓4カ国対話」を開催しました。
 言論NPOは2013年に中国との間で合意した「不戦の誓い」以来、北東アジアに平和秩序を作るという目標を掲げ、周辺各国との対話に取り組んできました。 今回の対話は、これまで中国と韓国と二国間対話に、米国というプレーヤーを巻き込んで北東アジアに平和秩序を構築するための一環として行う対話です。
 議論は、北朝鮮の核保有は認めないこと、核開発まで時間は余りないとの認識では各国で一致。今後、米国を始めとして、各国が協力し合いどのような対応をしていくかが重要であり、今回始まったマルチ対話が今後、重要になるとの声が各国から上がる等、活発な議論が展開されました。
⇒ 北朝鮮問題の解決に向けた環境づくりが民間でも始まった ~「日米中韓4カ国対話」を終えて
⇒ 北東アジアの平和構築に向けた多国間協議の第一歩が始まった ~公開フォーラム 報告~
⇒ 北朝鮮を核保有国として認めない点では一致するも、その具体策は各国で対応が分かれる
  ~「日米中韓4カ国対話」非公開会議 報告~

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「言論外交の挑戦」の考え方、活動例

言論NPOは、不安定な状況が続く東アジア地域の紛争を回避し、また国民相互の信頼関係を生み出すため、多くの人が当事者として課題を共有し、その解決に乗り出し、世論を動かす「新しい外交」に取り組んでいます。私たちはこれを「言論外交」と呼んでいます。

政府間外交が十分な機能を発揮しないなかで、言論NPOは、中国や韓国との間で民間レベルでの二国間対話を毎年実施するとともに、米国などを巻き込んだ多国間の民間対話を実現しています。

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