第4回国際シンポジウムでの言論NPOの提案 「2030年に向けた日本の選択肢」


国の戦略策定において重要なのは、どの国家もが共通の必要条件として追求している「経済的繁栄」や「安全保障」を、自国はどのような「国家の姿」を目指す中で実現していくのかを明確化する作業です。それは、多くの国民をそれに向けて突き動かすだけの魅力を備えた...


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「言論NPO 第4回国際シンポジウム」を開催


 言論NPO(代表・工藤泰志)は、2月21日(月)午後12時45分から午後6時15分まで、東京千代田区大手町の経団連会館14Fの経団連ホールに延べ330人の参加者の人達とともに、「2030年の将来に向けた日本の選択肢――アジアの中で日本は自らのアイデンティティーをどう描く


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