世界課題に挑む
言論フォーラム「機能不全に陥った暫定和平合意、米国・イランの今後はどうなるか(仮)」
6月17日、米国とイランが戦闘終結に向けた覚書に署名し、60日以内の最終合意に向けた協議が始まりました。
しかし、7月7日、イランがホルムズ海峡を航行中の商船を攻撃したため、米国は報復措置に踏み切りイランの軍事施設を再攻撃したほか、戦闘終結に向けた覚書に盛り込んだイランの制裁緩和を撤回しました。その翌日の8日にトランプ大統領は、この暫定合意について「もう終わった」と述べる等、暫定和平合意は機能不全に陥っています。
今後、米国とイランの行方はどうなるのか、中東が専門の3名と議論します。
開催日
2026年7月31日(金)17:00~18:00
申込期限
2026年7月30日(木) 23:59
会場
言論NPO事務所/オンライン
出演者
青木健太(笹川平和財団和平調停センター 主任研究員)
鈴木啓之(東京大学大学院総合文化研究科特任准教授)
田中浩一郎(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
司会者
工藤泰志(言論NPO代表)※予定
参加費
会場参加/オンライン参加いずれも4,000円(税込)
※会員は無料/割引価格
その他
記載が一般4,000円となっていますが、6月から以下の金額に変更になっています。
基幹会員、法人会員の皆様につきましては、システム上無料となっておりますが、お申込みいただいた後、事務局からご連絡させていただきます。
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・一般:5,000円(税込) (現行:4,000円)
・一般会員:2,000円(税込) (現行:1,000円)
・基幹会員(メンバー):1,000円 (現行:無料)
・法人会員:1,000円 (現行:無料)
※学生会員については500円で据え置きとなります
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パネリスト
青木健太(笹川平和財団和平調停センター主任研究員)
青木健太(笹川平和財団和平調停センター主任研究員)
専門は現代アフガニスタン・イラン政治、国際安全保障。英ブラッドフォード大学大学院平和学修士課程修了(平和学修士)。アフガニスタン政府地方復興開発省・国連開発計画(UNDP)DIAG調整官、在アフガニスタン日本国大使館二等書記官、外務省国際情報統括官組織専門分析員、お茶の水女子大学講師、中東調査会研究主幹、国連アフガニスタン支援ミッション政務官等を歴任。著作に、『タリバン台頭』(岩波書店、2022年)、『アフガニスタンの素顔』(光文社、2023年)、『中東ユーラシアから世界を読む』(岩波書店、2025年、共編著)他。中東調査会協力研究員。
パネリスト
鈴木啓之(東京大学大学総合文化研究科特任准教授)
鈴木啓之(東京大学大学総合文化研究科特任准教授)
2010年3月に東京外国語大学外国語学部卒業、2015年5月に東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学の後、日本学術振興会特別研究員PD(日本女子大学)、同海外特別研究員を経て、2019年9月より現職。博士(学術)。
パネリスト
田中浩一郎(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授)
1961年生まれ。東京外国語大学外国語学部ペルシア語学科卒業、東京外国語大学大学院外国語研究科アジア第2言語修了。在イラン日本国大使館専門調査員などを経て、1999年から2001年まで国際連合アフガニスタン特別ミッション政務官を務め、タリバン旧政権末期の和平交渉にあたった。その後、日本エネルギー経済研究所常務理事兼中東研究センター長などを経て現職。中東地域の国際関係やエネルギー安全保障について研究を行う。