北東アジアに平和を作る
言論フォーラム「中国、ロシア、北朝鮮の連携は進んでいるのか」

 中国の習近平国家主席は5月にロシアのプーチン大統領と北京で会談し、6月には北朝鮮を訪問して金正恩総書記と会談する等、ロシアと北朝鮮との連携を深めています。さらに、8月7日には、ロシアが北朝鮮から弾道ミサイル120発の供与を受けて、約90人のミサイル部隊を受け入れる見通しとの報道がなされるなど、ロシアと北朝鮮も軍事連携を強化しています。

 一方、日本の防衛省が8月4日に公表した2026年版の防衛白書では、中国とロシアの「戦略的連携」と、ロシアと北朝鮮の協力にも危機感を表明しました。

 中国、ロシア、北朝鮮の3カ国の連携はどこまで進んでいるのか、専門家と議論します。

開催日
2026年8月28日(金)17:00~18:00
申込期限
2026年8月27日(木) 23:59
会場
言論NPO事務所/オンライン
出演者
末次富美雄(実業之日本フォーラム編集委員、元海上自衛隊情報業務群司令)
堀田幸裕(一般財団法人霞山会主席研究員)
山添博史(防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長)
司会者
工藤泰志(言論NPO代表)※予定
参加費
会場参加/オンライン参加いずれも4,000円(税込)
※会員は無料/割引価格

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パネリスト
末次富美雄(実業之日本フォーラム編集委員、元海上自衛隊情報業務群司令)
末次富美雄(実業之日本フォーラム編集委員、元海上自衛隊情報業務群司令)
防衛大学校卒業後、海上自衛官として勤務。護衛艦乗り組み、護衛艦艦長、シンガポール防衛駐在官、護衛隊司令を歴任、海上自衛隊主要情報部隊勤務を経て、2011年、海上自衛隊情報業務群司令で退官。退官後、情報システムのソフトウェア開発を業務とする会社にて技術アドバイザーとして勤務。2021年からサンタフェ総研上級研究員。2022年から現職。
パネリスト
堀田幸裕(霞山会主席研究員)
堀田幸裕(霞山会主席研究員)
1974年生まれ。愛知大学大学院中国研究科修士課程修了、筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程中退。霞山会研究員、同主任研究員を経て2025年より現職。愛知大学国際問題研究所上席客員研究員を兼任。共著に『米中対立と国際秩序の行方: 交叉する世界と地域』東信堂など。
パネリスト
山添博史(防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長)
山添博史(防衛研究所地域研究部米欧ロシア研究室長)
1975年大阪府生まれ。京都大大学院人間・環境学研究科博士。2008年より防衛研究所勤務。12年に英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)客員研究員派遣、23年4月から現職。ロシアの安全保障と国際関係史が専門。