「2003.9.12開催 アジア戦略会議」報告


今回は、戦略形成の方法論の第一ステップ「世界の中長期的潮流の洞察」の作業の中で、日本に最も近くかつ最も先鋭な問題を孕んでいる朝鮮半島の行方を考えておくことが必要との認識の下に、「米朝関係はどうなるか」をテーマとして、ゲストスピーカーのケネス・キノネス氏からお話を伺いました。


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アジア戦略会議勉強会「アジアの2025年」議事録 page1


アジア戦略会議では、二年度目の議論を戦略形成の明確な方法論に従って展開することとしています。その参考事例として、アメリカの国防総省のレポートである「アジアの2025年-1999年夏に行われた研究の最終報告書-」の勉強会を8月19日に有志で開催しました。


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アジア戦略会議勉強会「アジアの2025年」議事録 page2


 すみません、谷口さん、今どのように作業をするかばかり考えていて、項目のことですが、確かにエネルギーはあり得ますよね。消費量と、不連続があるかもしれませんが、代替的なエネルギーが出てくるとか、それは中長期で、ある程度の変化というか、どのような将来予測というか、


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アジア戦略会議勉強会 「アジアの2025年」の模様


アジア戦略会議では、二年度目の議論を戦略形成の明確な方法論に従って展開することとしています。その参考事例として、アメリカの国防総省のレポートである「アジアの2025年-1999年夏に行われた研究の最終報告書-」の勉強会を8月19日に有志で開催しました。


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「2003.9.10開催 アジア戦略会議」報告


今回は、戦略形成の方法論の第一ステップ「世界の中長期的潮流の洞察」の作業の中で、21世紀の国際秩序はどう描かれるのか、パクスアメリカーナとも言われる中で国連を中心とする体制がどうなるのかを鳥瞰することが必要との認識の下に、「国連の実態とその方向性はどうなるのか」を


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【毎日新聞】 総裁候補鑑定団 『甘いささやきは無責任』


2003/9/9 毎日新聞
工藤泰志・言論NPO代表


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