議論は引き続き、セッション3「2050年、アジアはどのような地域として世界に存在していたいか」に移りました。
信頼できるパートナーシップ構築を今から始めるべき
フィリピンのバム・アキノ上院議員は「伝統的な連携関係に圧力がかかり、一方的な行動が協力や共有された責任という概念を脇に追いやった。2050年のアジアはイノベーション・協力・持続可能性を標榜するグローバルな力でなければならない」と訴えました。同時に「難しい時に誰を頼りにできるか。ホルムズ海峡が封鎖されたら誰に頼るのか。今の時代はその確実性が必要だ」と述べ、信頼できるパートナーシップの構築を今から準備しておくことの重要性を訴えました。
