9党政調会長にマニフェストを問う「結局、何を約束するのですか」
【自民党:石破茂政務調査会長】

2010年6月23日

 言論NPOでは、今回の選挙で国民に対し説明するべき政策は何か、各党のマニフェストの真意に迫るため、代表工藤が自民党の政務調査会長の石破茂氏にインタビューを行ないました。
 その模様を原則未編集で公開いたします。参議院選挙まで残り1週間。投票の一つの判断材料としてご覧いただければ幸いです。

⇒ 文章版はこちら (動画を編集しています)

自民党 石破茂政務調査会長

(1)

自民党は本当に生まれ変わったのか

 民主党政権の9カ月間を「偽りの9カ月間」だったと断ずる石破氏。では、野党となった自民党はこの間何を思い、何を変えようとしたのか。古い体質は本当に変わったのか。271項目にわたる自民党マニフェストを読み解きながら、工藤が自民党の「いま」に迫ります。


(2)

「経済活性化」のために自民党は何をするのか

 どんな政党も、いまこの国が直面する課題から逃げることはできません。経済が低迷する中で、自民党としてどんな策を打っていこうと考えているのか。民主党政権の方針との違いにも触れつつ、工藤が迫ります。


(3)

「未来に責任を持つ政治」とは

 かつて自公政権は消費税増税に関してデフレ経済がある程度回復することを条件につけていましたが、自民党は今回の選挙の公約として消費税増税を訴えています。果たしてそこにどんな決断があったのか。「未来への責任」をキーワードに、政治が問わなければならない本質的な課題について、激しい議論が展開されます。


(4)

自民党にとって「マニフェスト」とは何か

 マニフェストは、国民との約束を軸とした政治を動かすための「国民のための」道具です。自民党としてそのマニフェストをどのように位置付けているのか。「政治とカネ」の問題にも触れつつ、工藤が迫ります。