言論NPOに対して、ご意見・ご要望がありましたら、自由にお書きください

2012年12月17日

2012年衆議院選挙に先立ち、言論NPOは民主党政権の実績評価と12党のマニフェスト評価、候補者アンケートを実施しました。
こうした取り組みを含めて、言論NPOに対して、ご意見・ご要望がありましたら、自由にお書きください。

○是非100日評価も出してほしい。
○政権実績の評価者の人選をもう少し慎重に考えてもらいたい。
○言論NPO事務局の皆様に、時間の無い時にこれだけの政党の動きを追い、我々
○に問いかけを頂き感謝と御礼を申上げます。
○マニフェストが空文化していると言われる中だからこそ、言論界としてのチェックが求められ、言論NPOの役割は増していると考える。
○何方かが言っていましたが、常識的なもので、 言論NPOのご意見が淡い...気がしました。もっと貴言論NPOの切り口が欲しいと思いました。
○今回の言論NPOの取り組みは、参考にさせていただきました。今後もよりいっそうの活動と、多くの人に理解してもらえるよう、期待しています。もちろん私も友人たちに紹介していきます。 
○大変な作業をよくやっている。
○形式的な「マニュフェスト評価」で、結局は自民党を擁護する動きの一端を担ったことになっているのではないか。評価の際に「対象政党選別」から「政党の実績歴史」などまでも明らかにすべきだと思う。
○地道な活動に敬意を表します。
○A層相手で活動自体が滑っていませんか?有意義な活動と思いますが、どうゆう意味を社会に及ぼしているのでしょうか?見える化を希求します。
○たくさんある解決すべき課題を、どのような順番で、それぞれいつまでにというシークエンスについてのコンセンサス形勢も重要ではないか。
○マスコミは「業績評価選挙」だとして民主党を叩いていたが、今回の選挙結果は、消費税増税について3党合意をとりつけた野田政権にとっては、評価が厳しすぎたと思う。言論NPOはどのような選挙結果を期待をしていたのか。マニフェストまで民主より自民が上というのは、いかがなものかと感じていた。
○マニフェスト評価は貴重な資料で有益。わかりやすいコメントがあれば歓迎。
○マニフェストと評価を入手したのが遅かった。今後も、ぜひ参考にしたい。
○個人であり、素人である有権者に対して専門的な見地から様々な情報を整理、提示いただけたのは大変参考になった。有権者への問題提議も含めこれからもこの様な活動を続けていただきたいと思います。
○各分野の専門家ネットワークを組んで、一定の尺度や観点から政策評価を続けることは、選挙の際に有権者の参考として大いに役立つと思います。今後も継続して頂きたい。
○継続していってください。
○期待しています。山在り谷在りは当然ですので、ぐいぐい本格化しましょう。
○実績評価とマニフェスト評価は事業仕分けと同じような発想でとても興味深かった。今後も評価軸を工夫するなどして政策評価として確立させてほしい。候補者アンケートについては、ありきたりのことを聞くのでは無く、また政党の出している方針に沿った内容を聞くのでは無く、候補者自身の国政に対する思いや、地域、市民との関わりや、そこから何をつかんでいるのか、実現しようとしているのかを聞くような設問もあって良いと思う。言論NPOはこの選挙から政界再編に向けた市民の動きをキャッチするような仕掛け、政党政治から脱却していく新たな動きを題材にして、より市民ひとり一人が見えてくるような活動を展開していってほしい。
○多くの国民が自らの意志で情報収集し、論理を組み立て、自説を述べ、さらに議論に参加するという仕組みの一端を担っておられることに敬意を持っています。ありがたいことだと考えています。マニフェスト評価も、今回の投票に際して参考にしました。
○第一歩的な、大変大きな動きで、大変な労力だと思います。
○意義ある取り組みであり、大いに評価している。広く一般市民に広げる方策になお一層知恵を尽くしてほしい。期待している。
○今後とも積極的に活動して欲しい。
○今後の役割がいっそう重要になると思います。今回の結果を受けて、国民の民度を高めるための活動に大いに期待したいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○今回は各党公約の出揃い方が遅かったので取りまとめ・発表が遅れたが、今後も引き続き継続頂きたい。
○政治に対する関心や投票率の向上は、こうした地道な取り組みから始まるものと思います。今後の活動の拡大に期待します。
○ほぼ、自分の意見と同じなので、今後も期待しています。
○毎日新聞を通して一般有権者に伝えたが、いろんな媒体・機会を利用してさらに広く告知してもらいたい。言論NPOの存在と活動内容の認知度をより高めていってもらいたい。期待しています。
○候補者アンケートは立候補者の問題意識、知識レベルがわかり、参考になった。野田政権は党のマニフェスト、党の利益に反してはいるが、本質的に天下国家のためになり、歴史に残る実績(消費税引き上げなど)をあげたと思う。それが言論NPOの評価にきちんと反映するといい。
○さらに踏み込んだ「言論」検証の活動を進めていただきたい。
○言論NPOとしても、12党すべてを網羅することなく、主要政党のみに限って分析して、せめて3~4党の政策に絞り、政策論争を推し進めた方が、効果的です。原発、TPP、消費税、それぞれの軽薄極まるマスコミの分析以上に深く突っ込めるのは言論NPOの存在意義でもあると思います。いずれにせよ、国民目線でわかるような議題ではないので、やはり日本人がもっと勉強する必要があります。
○マニフェストの評価やアンケートもいいが、結局はバカ国民をもっと何とかしないと、どうしようもないと思います。もっときめの細かいネットワークを地道に広げて、政治を真剣に考える風潮を作って欲しいと思う。例えば全国にいる大学生などをネットワーク化して、イデオロギーや政党に偏らない、自ら政治を考え判断できる国民になってもらえるような活動ができないものでしょうか。それができれば、それを足がかりにどんどんそういう風潮を広げていけると思う。国政は、若い世代にも大きく影響していくという事をもっと自覚させて、草の根から政治に参加させて、利権・金欲に惑わされない"まっとうな目"で国政をコントロールできる国民がもっと増えないと、どうしようもないと思えるのですが。
○「3・11」や消費税、尖閣、福祉だけでなく、文化、芸術などこれからの日本人を豊にしてくれる要素にも注目をされたい。
○貴重な取り組みです。選挙にはがっかりですが、心ある取り組みが存在していることが多くの人に伝わったのであれば、価値ある収穫だと思います。
○今後もこうした試みを続けるべきだと思いますし、より多くのイベントや講演会の開催、メディアへの露出を通して国民への知名度を高め、政策についての国民的な議論の場を提供されることに期待します。また、他のNPOとの連携を強化したり、学生のインターンを積極的に活用してFacebook等を使った情報拡散に取り組むことなども重要なのではないかと思います。
○マニフェストの分析評価などを通して、他の団体には見られない深みと切り口の斬新さを感じています。今後も活動のレポートを楽しみに、政権ウォッチャーとして一層のご活躍を祈念いたします。
○当法人様の言論に関しての、①発言や国民の考えに関しての調査②同様な該当する国の人々の考え方の比較が大変分かりやすく納得性がある③もっと多くの諸外国の実情について情報を開示して欲しい④共産圏への進出企業があれだけの暴動被害を受けながら再開したが、資産凍結の国内法改正にあったならどうする?今後に期待いたします、国会でも貴法人のデータでの答弁質問を聞いています。今後とも強い発信をお願いいたします。
○投票行動に大変役に立ちました。ありがとうございました。
○このようなことは大事なので、これからも取り組んでもらいたい。
○がんばってください。
○分析結果はわかりやすく意義があった。
○言論は大切だが、現在は、ブログだけでなく社会が炎上する状況なので、正論は通り難いと思う。どうしようもない「イライラ感」を取り鎮める方法を模索することが言論の価値だとは思うが。
○私は詳細なマニフェストということには肯定的ではありません。
○12党も乱立し各党の主張を整理するだけでも大変だと思っていたところに、論点を整理してマニフェスト評価をしてくれたことが大変役に立ちました。先週金曜日には、「投票の判断材料にしてくれ」とコメントを付して多くの知人に貴評価やインタビュー内容のメルマガを転送しました。ご苦労様ですが、この活動は今後も是非続けて戴きたいと思います。
○言論NPOが候補者を立てたらどうか。バランスある意見をもっと大きな動きにしないといけない。アンケートだけではいったい何の力になるというのか。
○米国の選挙ではティーパーティーやネットでの盛り上がりが報じられているが,日本でも大衆に浸透するメディアを利用した啓蒙活動が必要ではないか。一部の有識者のみが問題意識を共有しても問題解決にならない。裾野広く、長い期間続けていくことが求められる。(宗教みたいですが)
○引き続き政権と各政党の監視・評価を行ってください。
○マニフェストに基づく政権運用は必ずしも実行されないという前例が早くも作られてしまったこと、および、マニフェストは必ずしも合理的かつ徹底的な試算を反映しておらず、破綻可能性を内包していること。これらの事実が前政権下で明らかになり、今回のマニフェスト評価は無意味であったと感じる。なぜならば、マニフェスト評価をしようと思えば、その根拠たる試算データの正誤や信頼性、統計手法や学術的知見、科学的整合性を吟味しなければならず、一介のNPO法人にはとても手に負えるものではないからだ。従って、各政党のお題目の根拠として描かれたシナリオが「どれだけ夢物語なのか」という推量を判断基準として切り捨てていくことが、もっとも合理的な統計となりうる。ちなみに、単にお題目を比較し、まとめた程度のものは、方々で恣意的な表現を使って行われており、どれも信頼性がない。
○言論NPOは、非常に質の高いマニフェスト評価を行い、議論の整理に大きく貢献されたと思います。民主党の安易はマニフェストとそれからの逸脱のために、マニフェストに対して多くの有権者が否定的な見方をするかのようになってしまったのは残念ですが、政党の政策を示すものとしてマニフェストが重要であることは変わっておらず、各党がその公約をマニフェストの形で争い、それを基に有権者が判断するという形が出来ることを願っています。言論NPOのこの面での引き続きの貢献に期待しています。
○主要政党のマニフェストのフォローをしてもらいたい。すでに実行されておられるかもしれないがロートルばかりでなく大学生などを対象にもっと議論の場を提供してはどうか。
○毎日新聞が取り上げたことを評価したい。
○頑張ってください!
○今後、選挙制度について、党派利害に偏らない真摯な議論をリードして欲しい。
○もっと、政治に対して、一般の人々がコメントできるチャンスをつくって頂くことを期待しております。
○無理なお願いかもしれませんが、できるだけすべての候補者が「未回答」ではなく、態度を明らかにしたアンケートが実施されれば、と思っています。
○新聞社・NHKなどのアンケートは電話で、でたらめだと思う。ネットで書かせることは正確な資料となると思う。
○「マニフェスト」について、北川正恭氏の「行政評価」からの発想のものでなく、本来の「政権公約」としての定義づけをしていただきたかった。
○評価基準を明確にし、評価を蓄積してきたことを高く評価する。そして、その手法を透明化してきたことも評価する。たとえば、他の組織や個人が独自に評価を行う際の手引きととなることを期待する。メディアへの露出も含めて、言論NPOの評価が評価されることを厭わなかったことを評価する。検討結果を集約することと、すべてを明らかにしておくことのバランスは常に課題となるだろう。支持団体、特定属性の人々が、自身の関心がある部分だけを読むのではなく、全体としての体系性が重要である。そのような観点から自身のマニフェストが読まれていることを政党に意識させる上で決定的な役割を果たされたと評価する。随時報告会、検討会、勉強会などを開催されていくことを提案する。
○言論NPOのマニフェスト評価に近い形で投票行動がなされたのではないだろうか。 この活動が投票行動に影響したかあるいは、国民世論の趨勢をよく考えられている結果だと思われる。しかしながら、そうだとしたら、最高の自民党の評価も30点台であるという現実をもっと厳しく、大きく発信する必要があるのではないかと思う。そして、マニフェスト評価と合わせて、有権者の投票行動を科学的に分析し公開してもらえると良いのではないだろうか。今後の活躍に期待しております。
○しっかりとした意見表明のためには、それなりに熟考する時間が必要です。朝8時にメールを送りつけ、本日17日(月)14時まで回答せよ、などというアンケート方式では、本当の世論を反映した結果にならないと思います。選挙後、素早く世論を発表したいという、マスコミ的発想が透けて見え、言論NPOですら現在社会の病魔に冒されている感がぬぐえず、残念です。
○自民党が日本を破滅に導かないよう、厳しい目でチェックし発言することを望む。
○民主党の実績評価と12党のマニフェスト評価、候補者アンケート等、大変参考になった。こうした、活動自体が、若手が担えるように、言論NPO内での若手育成を期待したい。
○民主主義の原点は少数意見の尊重と徹底した議論です。公正と良心を貫いた活動に期待しています。
○言論NPOの取り組みを評価します。一般市民に対して能動的に働きかけ、市民に有益な情報を提供し政治意識を高め、各市民がこの国の有権者・国民として政治に関与する権利や責任・義務を自覚させる取り組みを応援します。
○新政権がこれから行っていく具体的な政策について、情報の提供をお願いします。
○真摯な評価が国益を高める。正しい言論に期待します。
○選挙の選択の参考とさせていただきました。今後ともこうした取り組みを継続いただければと思います。
○今回は、選挙戦が短期であったこと、民主党の政権運営でマニフェストが「評価を下げた」こと、から、景気低迷が唯一の実質的なイシューになってしまったため、地道な政策論議が深まらなかったが、客観的な政策評価への要請は浸透していると思うので、引続き取り組みを進めて行って頂きたい。
○今まで以上に言論NPOさんの活動は意義を増してくると思われます。是々非々で具体的かつ公正な活動を期待しています。
○一時的かもしれないが、民主党のあまりにもひどいマニフェスト破りに国民の大部分が「マニフェスト」なるものに拒否反応を起こしたように思う。「マニフェスト」という名称の変更も含めて、政党の公約のありかた、評価、検証のありかたを見直すべきではないか。
○短期間に多大な作業をこなされ、選挙を監視されたことに敬意を表します。
○取り組みは良いが、原稿が長い。牛のよだれのように長い。活字時代を引きずっているのではないか。人目見て分かる書き方を工夫されたい。
○やはり基本は「政党」と国民の契約。政党を本来の政党らしきものにする(日本的な特徴があてもかまわない)。その基本がマニフェストであり、その評価。上記12の点を含め、言論NPO は発信を続けていってもらいたい。
○言論NPOの活動は優れていますが、活動の影響力が限られているのが残念です。
○言論NPOの積極的な各種取組みには、期待しています。
○政党の評価には、①政策②実行力の2面がある。今回の選挙は、国民がこの2つを総合判断して下したものだと感じるが、とくに政党としての行動力の欠如に批判があったと想像する。「選挙の結果は100%民意だ」ということを原点に置いて、真摯・検挙な態度で選挙結果と原因を分析してほしい。
○これからも期待しています。
○大変有意義であると思う。日頃返信できなく申し訳なく思っております。今後も継続していただきたいと思います。
○マニフェスト評価はいいが、これほど乱立すると選びようがない。自らが推す政党がなくても、押す政党が公認していたりして非常に分かりづらかった。やはり究極は候補者の人柄だと思うが、いくらその人が良くても少数政党では影響力が小さい。また、今回は小選挙区だったから自民が大勝したのかなという気がします。選挙制度の見直しなど厳しく声を上げていってください。
○積極的に各党の情報公開をお願いします。
○言論NPOの存在は、ますます重要になります。選挙期間だけではなく、日頃の政策に対する議論が必要ですので、戦略的に国民の民度をあげる活動をご一緒させていただきたいと思っております。
○混迷を深めてゆくであろうこの国の進む先を考えると、言論NPOの存在はさらに重要になってくると思う。自分ももっと言論NPOの活動に関心を持ち積極的に参加するようにしたいと思う。
○言論NPOが政治、外交、経済政策などでオピニオンリード、啓発活動の役割を、さらに拡大されることを期待しています。
○参考になりました。今後の政権運営をしっかりとウォッチしていってください。マニフェストに対する行動を含めてよろしくお願いします。
○結構、参考になりました。ありがとうございます。
○コメンテーターとしての機能ならいらない。
○言論NPOの活動には注目しています。今後とも頑張ってください。
○マニフェスト評価は独自の分析であり、大変参考になりました、また候補者アンケートも良かったと思います、ありがとうございます。
○今回は時間が足りなかったので、政策のアジェンダ設定や論点に対する各党の説明会を実施することは難しかったと思うが、マニフェスト評価や候補者アンケートについては今後も実施してほしい。
○マニフェスト評価について意義は感じた。政党がこういった第三者の評価を意識して今後のマニフェスト作成に活かしてもらえることを期待します。
○言論NPOの取り組みは、それぞれの政党が何を考えていると、もしくは考えていると見せかけているかを知る上でとても有意義なものだったと思います。しかし、"言論"が通じるのは"市民"だけであり、おそらく私も含めて、国家やコミュニティーに対して自ら責任を負うことを放棄したり若しくは責任を負うこと術をしらない"庶民"に通じる者ではなく、更には個人的にはつながりがないためにはっきりとは言えないものの、恐らく殆どの政治家も市民から出てきた政治家ではないためにこの種の言論が響かないことがとても残念です。
○タイムリーな取り組みで大変参考になる
○調査と共に一定の参考意見を提示する取り組みはとてもありがたいと思う。また、このようなアンケートを実施して意見を述べる機会を与えてくれることにも感謝します。
○引き続き頑張って欲しい。
○これからは、NPOが決め手になる局面が多くなるように思う。その意味でも、言論NPOの使命や担うべき役割は大きい。関係者の理解と活躍に期待したい。
○少数政党のマニフェスト評価がなかったことは残念でした。選挙前に限らず、常に国の重大な課題を示し、それに対する各党の政策の評価を行い、また政党側もそれを意識するようになってくることを期待しています。
○マニフェストの限界についても議論が必要。その前提の市民社会についても。
○マニフェスト評価は、重要だと思うが、専門的・細かすぎて読みにくい。もっとすっきりしたマニフェスト評価文章が必要。野党用のマニフェスト評価は別に行ったほうがよいのではないか。
○よい。
○マニフェストの評価は非常に参考になりました。
○内容も的を得ており新聞にも掲載されましたから一定の評価をいたします。
○これからも頑張ってください。
○各党はもちろん、個別候補の公約の実現状況を厳格にチェックし、公表してほしい
○今後とも偏らない発言をまとめてほしいと思います。
○マニフェストへの関心は薄らいでいる。マニフェストとは何のためにあるのかという存在理由、どのように評価すべきか、という評価基準を、もっと明示する必要があるのではないか。マニフェスト以前に、有権者は政党そのもののあり方を見ている。日本の政党は、イギリスとは異なり、個人後援会の集合体だから簡単に離合集散するという指摘がある。政党が本来どうあるべきか、新人のリクルートの仕方、意志決定の仕方等についても、評価すべきではないか。
○迅速に民意を公表する言論NPOの姿勢に敬意を表します
○引き続き新政権を直視し国民の意見が政権を動かせるよう活動を展開していただきたい。市民運動が社会をけるしかない。よろしくお願いします。
○社会で公平かつ幅広い意見を集約する機関として大きな期待をしていきたい。
○今後組閣、執行大臣の人事で決まる、外務、財務、厚労の使命・目標を成し遂げられる人物は誰かで組閣を強く望む。例えば拉致大臣なら北朝鮮に乗り込み、連れ戻せる使命を遂行できる人物。言論NPOでそれぞれの使命を提示しマニフェスト同様に人物評価してほしい。大臣・重要執行者の勤務評定をしませんか。
○とても良い取り組みだと思っていましたが、選挙の結果を見ると国民がこのように論理的な判断をしようと考えていないことが良く分かり、ここをどうするかが今後の言論NPOの課題だと思います。
○エクセレントNPOの進め方に見られるような「エリートを育てる。エリートを対象にする」という考え方では解決しないのではないでしょうか。団体≒工藤さんの性格上、大勢を巻き込むという行動は難しそうですが、それをやらないと言論NPOの活動は砂上の楼閣で終わってしまう気がします。"
○シンポジウム等の人選に問題がある。代表の個人的コネだけで人を集めているので、専門性が足りない人がパネラーになっていたり、「官」的な人ばかりが出席したりしている。
○活動を信頼しさらなる言論に期待します。
○期待します。
○今後の政策中心の政党の在り方、国民の政治関与の必要性をキャンペーンしていってほしい。
○立派な志があります。だが、選挙民意を向上させるのは容易なことではない。
○まだ特にありませんが、私も色々と考えていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
○新しい活動として、評価したい。マニフェスト評価、候補者アンケート共に少々粗っぽいものを感じたが、回を追って充実していただけるとよいと思う。
○取組でpresenceが急速に高まった。拍手をおくります。
○参考になった。今後も続けてほしい
○有意義な試みであると思います。ただ「マニフェスト」はただの「宣言」なので、「政権公約」というより適切な用語を使っていただきたい。
○投票日直前にまとまったマニフェスト評価書をさらに発展させ、政権と野党の取り組み・実績をフェアに評価し、「白紙委任しない」という姿勢のもと、活動を活発に続けてほしい
○ぜひこれからも辛口の政策を展開下さい。期待しますし、応援します。
○均衡ある意見を提示し極端な方向へ安易に向かわないように建言するこ。と
○ご努力を大変高く評価しています。今後とも続けてください。