政治に向かいあう言論

ジャンル : 総論の記事一覧

「鳩山政権100日評価」アンケート結果

 鳩山政権は2009年12月24日に発足後100日を迎えました。どのような政権も、発足後100日を過ぎれば有権者による厳しい監視にさらされなくてはなりません。その立場から、言論NPOではマニフェスト評価の一環として2006年の安倍政権から、「100日評価アンケート」を行い、その結果を

続きはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

言論NPOの「鳩山政権100日評価」評価基準について

(1)現時点の到達点についての実績評価(40点)
≪形式要件≫
・マニフェストで約束されたことが、達成期限に向けて実現に向けて動いているか。
・達成の道筋が見えているか。

続きはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

日本評価学会 報告

 11月29日、明治大学にて日本評価学会の全国大会が開催され、「政権交代とマニフェスト評価~政治主導体制下の政権評価のあり方を考える」をテーマとしたディスカッションに、言論NPO代表の工藤泰志が参加しました。

続きはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

対論「政治の転換期に言論の役割を問う」報告

 11月18日、憲政記念館にて、「政治の転換期に言論の役割を問う」をテーマに、加藤紘一氏(衆議院議員)と言論NPO代表の工藤泰志との対談が行われました。これは、2006年8月に発生した加藤議員宅への放火事件をきっかけとして立ち上げられた「言論の自由を守る活動」が

続きはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

「衆議院総選挙の総括と民主党政権での最優先政策課題」 シンポジウム報告

 9月12日、政策分析ネットワーク創立10周年記念の政策メッセが都内で開催され、プログラム中の1つであるシンポジウムに、言論NPO代表の工藤 泰志がパネリストとして参加しました。

続きはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加

「民主党の大勝」をどう見るか―有識者への緊急アンケート結果を公表します

 民主党の大勝利に、有識者の76.5%が「不安」または「心配」。また、今回の政権交代については、「政界再編や新しい政治に向かう通過点」との見方が半数でした。

続きはこちら

このエントリーをはてなブックマークに追加
<< 前へ 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11

ページトップに戻る