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「第12回 東京-北京フォーラム」を9月末に東京で開催いたします

 「第12回 東京-北京フォーラム」の事前協議のため北京を訪れている明石康・同フォーラム実行委員長ら3氏は記者会見を行い、今年のフォーラムが9月下旬の3日間の日程で東京にて開催すること、メインテーマは「北東アジアや世界の平和・発展と日中協力」となったことなどを公表しました。記者会見には日中両国のメディアから30名を超える記者が集まり、テレビカメラも4台を数えるなど、12回目を迎える「東京-北京フォーラム」に高い関心が寄せられました。
           ⇒ 「第12回 東京-北京フォーラム」は9月末に東京で開催することが決定  

「第12回東京-北京フォーラム」が果たす役割とは
                  ―明石実行委員長、宮本副実行委員長に聞く

 事前協議終了後、協議に参加した明石康・実行委員長と 宮本雄二・副実行委員長が参加し、座談会を開催しました。
 今回の事前協議の成果をどう考えるのか。また、日中間や 北東アジアが様々な課題に直面する中、今回のフォーラムがどのような意味を持ち、フォーラムを通して何を実現したいと考えているのか、両氏に聞きました。
                       ⇒ 日本側実行委員座談会の全文テキストはこちら   

注目の活動

WACが発表した「緊急メッセージ」を岸田外務大臣に提案

 3月27日に閉幕したWA2016において、ワールド・アジェンダ・カウンシル(WAC)はG7に対する緊急メッセージを発表しました。その後、開催されたレセプションに参加した岸田文雄外務大臣に、代表の工藤が緊急メッセージを手渡しました。
                          ⇒ 記事はこちら  

「緊急メッセージ」のG7の議長国である日本政府に提案する5つのポイント
1)G7は民主主義や市場経済といった人類共通の価値の重要性の再確認と、更なる発展のために努力
2)G7はテロ対策で連携すると同時に、難民の移動などで協力し、それらの地域で多くの人が安全で平和的な生活をおくるために真剣に取り組むべき。同時にG20において中心的な役割を担うべき。
3)G7は、世界経済の安定化に強い結束を示すために、時限を区切ったアクションプランを提出し、世界経済の安定化に強い意志を示すべき。
4)G7は、自由貿易体制を推進し、あらゆる形態の保護主義に対抗する姿勢を示すべき。
5)G7はより安定した生活や持続的な世界の経済成長による豊かさの共有という共通目標を実現するための方策を取るべき。       ⇒日本でのG7首脳会議に向けた緊急メッセージ

世界8カ国のシンクタンクのトップたちは東京で何を語ったのか

 言論NPOは3月27日、5月末に開催される主要国首脳会議(G7)を前に、不安定化する国際秩序と世界経済リスクについて議論する国際シンポジウム「ワールド・アジェンダ2016」を開催した。白熱した議論は、戦後の世界秩序を支えてきたリベラルデモクラシー、世界経済をさらに収縮させるような保護主義の台頭にも及んだ。

⇒ パネリスト間同士で率直な意見交換がなされた非公開対話
⇒国際秩序の不安定化と平和構築への努力
~WA2016 第一セッション報告~

⇒世界経済のシステムリスクと不安定化にどう対応するか ~WA2016 第二セッション報告~

民間対話に多くの期待が寄せられた〜WA2016夕食会報告〜 報告

 ワールド・アジェンダ2016の開催を翌日に控え、海外のパネリスト全員が出席し、歓迎夕食会が開かれました。夕食会では、各パネリストから民間の対話の役割の重要性を指摘する発言が相次ぐなど、今回の会議に対する期待が示されました。    ⇒ 記事はこちら

海外パネリストインタビュー

 今回、来日した海外のパネリストたちは、世界のどのような課題に関心を持ち、今回の対話のどのような期待を持っているのか。そして、彼らが今年、日本で開催されるG7に何を期待しているのか、語ってもらいました。
ブルース・ジョーンズ (米国 ブルッキングス研究所バイスプレジデント)  ⇒ こちら
トマ・ゴマール (フランス国際関係研究所(IFRI)所長)  ⇒ こちら
ロヒントン・メドーラ (カナダ 国際ガバナンス・イノベーションセンター総裁)  ⇒ こちら
サンジョイ・ジョッシ (インド オブザーバー研究財団所長)         ⇒ こちら
フィリップ・ベルモンテ (インドネシア 戦略国際問題研究所所長)    ⇒ こちら
ハンス・G・ヒルパート (ドイツ国際政治安全保障研究所(SWP)アジア担当部長) ⇒ こちら
肖耿 (中国 国際金融フォーラム研究所所長、香港大学教授)      ⇒ こちら

世界のジャーナリストは米大統領選とアジア、日本をどう見ているのか

『世界秩序』や『強い民主主義』への取り組みで、世界の主要なジャーナリストとの議論や連携がスタート

 アメリカ、イギリス、カナダの第一線で活躍するジャーナリストを招聘して開催された緊急討論会。議論では、アメリカの大統領選について政策論議がないまま進んでいることに懸念が示されました。また、二大政党制の限界も示されるなど活発な議論がなされた。
⇒ 第一線の海外ジャーナリストが見たアメリカ大統領選とは
〜第一セッション報告〜
 
⇒ アメリカ大統領選を踏まえ、北東アジアの平和的な発展をどう構築するか〜第二セッション報告〜

【世界のジャーナリストは「民主主義」と「言論の役割」をどう考えているのか】
デビッド・ナカムラ (米「ワシントン・ポスト」ホワイトハウス担当記者)   ⇒ こちら
デビッド・フェイス (米「ウォールストリートジャーナルアジア版」論説委員) ⇒ こちら
オレン・ドレル (米「USAトゥデイ」国際情勢担当記者)           ⇒ こちら
マイケル・デン・タント (カナダ「ポストメディアグループ」コラムニスト)  ⇒ こちら
デビッド・ムンク (英「ガーディアン」アジア太平洋地域国際ニュース編集者)  ⇒ こちら


日本のジャーナリストが見た「世界の中の日本」とは

日本人ジャーナリストアンケート結果分析 

  ⇒ 結果はこちら


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  1. 岸田外務大臣に「G7への緊急メッセージ」を提出 ~WA2016レセプションパーティ報告~
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2016/02/12
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2015/12/31
2016年は課題解決に向けて勝負をかける1年に ~設立から15回目の正月に語る決意~

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