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言論NPOは「強い民主主義」の立て直しに挑戦しています

kudo.jpg 今、「民主主義」が世界中で試練に直面しています。
 政治から市民が退去し、政党政治は民意を適切に吸収できずに課題解決の力を失い、一方で人々の不安や不満に迎合する主張が支持を集めています。
 こうした現象は、日本とも無縁ではありません。
 民主主義を課題解決の仕組みとして強く機能させるため、私たちは何を考えなければいけないのか。言論NPOは国内外の有識者と連携し、民主主義をめぐる広範な議論に取り組みます。

8/19 開催 日本・インドネシア・インド3カ国による公開フォーラム
「世界のデモクラシーは後退したのか?」参加者募集
―アジアの民主主義国はこの試練にどう立ち向かうのか

 今、世界ではグローバリズムの行き過ぎや、国民の不安に迎合するポピュリズムの傾向が強まるなど、民主主義のあり方そのものが問われようとしています。
  こうした民主主義の困難は世界にも広がっており、この試練に真剣に向かい合うために国境を越えて世界と議論し、協力していくことが必要な局面となっています。
 そこで、言論NPOは、世界との対話に乗り出します。その第一弾として、8月19日(金)、民主主義に対するインドネシア、インドの三カ国の共同世論調査結果も踏まえながら、「世界のデモクラシーは後退したのか?~アジアの民主主義国はこの試練にどう立ち向かうのか~」と題したオープンフォーラムを開催します。ぜひご参加ください。        お申込みにはメイト登録が必要になります

公開フォーラム「世界のデモクラシーは後退したのか?
    ~アジアの民主主義国はこの試練にどう立ち向かうのか~」開催概要

日 時: 2016年8月19日(金)14:30~18:00
会 場: 国際文化会館「岩崎ホール」(東京都港区六本木5-11-16)
全体テーマ:
「世界のデモクラシーは後退したのか?~アジアの民主主義国はこの試練にどう立ち向かうのか~」
 第1セッション(14:45~16:15)
 「世界の民主主義はどのような試練に直面しているのか~グローバリズムと民主主義の試練~」
 第2セッション(16:30~18:00)
 「アジアの民主主義は後退したのか~世論調査にみるアジアの民主主義の課題と挑戦」

パネリスト:
【インドネシア】
 ハッサン・ウィラユダ(インドネシア元外務大臣)
 フィリップ・ベルモンテ(インドネシア国際戦略研究所(CSIS)所長)
 ジムリー・アシディキ(インドネシア初代憲法裁判所長官)
 アジュマルディ・アズラ(国立イスラーム大学 ジャカルタ校大学院長兼歴史学教授)他
【インド】
 ミヒール・シャルマ(オブザーバー研究財団シニアフェロー)
【日本】
 6名程度で現在調整中

 2016年の9月以降、言論NPOウェブサイトに掲載している各種議論の議事録、世論調査結果の詳細等は、ご登録をいただいた方限定での公開に順次切り替わる予定です。
 ご登録いただいた方には、より詳細な情報のほか、イベントやアンケート調査等による議論参加の機会をご提供いたします。
 ぜひご登録いただき、私たちの議論にご参加いただけますと幸いです。
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注目の活動

「第4回日韓共同世論調査」の結果を発表しました

     ―日韓両国民の相手国に対する印象は依然悪いが改善が見られ
                      中国への姿勢では日韓で温度差が見られる結果に


 言論NPOは、韓国のシンクタンクである東アジア研究院(EAI)と共同でソウルにて記者会見を開催し、2013年より毎年行っている「第4回日韓共同世論調査」の結果を発表しました。          ⇒ 報告を読む


言論NPO代表・工藤は今回の調査結果をどう読み解いたのか

名称未設定-13.png 今回の調査結果の最大の特徴は、これまで悪化していた両国民間の相手国に対する国民感情に歯止めがかかり、改善に向かい始めました。
 こうした改善傾向はほとんどの設問でも見られますが、台頭する中国に対する見方や安全保障に対して、両国民に異なる見方があり、今後の日韓関係がどのように発展するのか、多くの国民が確信を持てないでいることも調査では浮き彫りになっています。一体、日韓の世論の状況にこの一年間でどんな変化が始まっているのか、代表工藤の分析結果と共に、調査結果の分析を公開しました。
 なお、言論NPOとEAIはこの調査結果を踏まえ、9月2日にソウルで「第4回日韓未来対話」を開催します。
       ⇒ 代表・工藤のコメントを読む
       ⇒ 第4回日韓共同世論調査の全文を読む

専門家3氏は今回の調査結果をどう見たのか―緊急座談会を開催しました

 調査結果の発表に合わせ、日韓関係や朝鮮半島情勢に詳しい西野純也氏(慶應義塾大学法学部教授)、奥薗秀樹氏(静岡県立大学国際関係学研究科准教授)、澤田克己氏(毎日新聞論説委員)が集まり、今回の調査結果をどう見ればよいのか、議論を繰り広げました。
 工藤の分析と合わせてご覧ください。

      ⇒ 緊急座談会の報告記事を読む   ⇒ 全文を読む

「第4回エクセレントNPO大賞」の応募団体を受付中

141209_02[1].jpg 言論NPOが事務局を務める「エクセレントNPO」をめざそう市民会議では、今年12月に表彰式を開催予定の「第4回エクセレントNPO大賞」の応募団体を、8月17日(水)までの期間で募集しています。
 NPO法人は数こそ増えたものの、社会を大きく変える力にはまだなっていません。
 「市民会議」では2010年、望ましい非営利組織像としてのドラッカーの思想をもとに「市民性」「課題解決力」「組織安定性」の3つを基本条件とするエクセレントNPOの評価基準を打ち出し、2012年からは、この評価基準に基づく「エクセレントNPO大賞」を実施してきました。
 第4回大賞より、これまでの応募者の声、世界の潮流に鑑み、評価基準を改定し、市民からの共感性の視点を取り入れ、多くの方が審査に参加いただくために審査の過程にクラウド・ファンディングを取り入れるなど、賞の枠組みをリニューアルしています。
 あなたも新たな「エクセレントNPO大賞」に挑戦してみませんか。多くの団体のエントリーをお待ちしております。

⇒ 「第4回エクセレントNPO大賞」の開催概要はこちら
⇒ 「第4回エクセレントNPO大賞」記者会見の報告を読む

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