2009年07月03日
「自民党×民主党 政策公開討論会」2日目 を終えて
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「自民党×民主党 政策公開討論会」 |
7月2日、都内ホテルにて「自民党×民主党 政策公開討論会」の第2日目が行われました。前半は自民党から町村信孝氏(日本経済再生戦略会議会長)、民主党から増子輝彦(ネクスト経済産業大臣)氏をお招きし、「経済政策」をテーマに議論が交わされました。
討論会終了直後の、工藤のインタビュー模様です。
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2009年07月02日
「自民党×民主党 政策公開討論会」1日目 を終えて
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「自民党×民主党 政策公開討論会」 聞き手:田中弥生氏 (大学評価・学位授与機構准教授) |
7月1日14時半より、言論NPOが主催する「自民党×民主党 政策公開討論会」の第1日目議論がスタートしました。この日は「将来ビジョンと政権担当能力」をテーマに、両党の政策責任者3名と、言論NPO側の司会者、コメンテーター計8名が議論を行いました。
討論会終了直後の、工藤のインタビュー模様です。
(会場設営撤去作業の騒音が入っております。お聞き苦しい点をお詫び申し上げます。)
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2009年06月29日
「自民党×民主党 政策討論会」にご意見をお待ちしています
自民党と民主党の政策討論会がいよいよ明後日(7月1日)に迫りました。政治の舞台もこの数日、解散に向けて急に慌しくなっています。まさに有権者が問われる局面になってきました。
そこで、この討論会を成功させるため、もうひとつ、皆さんにお願いがあります。
今回、私たちが予定している10テーマに関して、皆さんの意見や質問をこの討論会にぶつけていただけないか、ということです。私はその中から重要な論点を直接、政治家にぶつけるつもりです。
私たちが討論会に、二つの政党の政策の代表者を呼んだのは、政権交代が問われる今度の選挙こそ、日本の将来に向けて二つの政党が本格的な政策論争をし、有権者がそれを判断して政治を選ぶような選挙になるべきだと、考えるからです。
逆に言えば日本の政治がまだそうはなっていないからこそ、こうした討議の舞台が必要なのです。
私は今の政治は、課題解決にも向かえず、明日を語れない政治と、思っています。
この国が本当に未来に関して持続可能なのか。高齢化と人口の減少が進む中で、それへの対応や雇用や年金、医療などの制度設計にどう答えを出すのか。世界の多極化が進む中で、日本はどんな存在感で国際政治の役割を果たそうとするのか。
が、この間、二つの政党が日本の未来に関して真剣に国民に問いかけしたことも、政策競争をしている姿を国会で見かけたこともありません。
しかし、こうした政治を許しているのは、私たち自身でもあるのです。
今回の討論会は、現在私たちが行っている、選挙に向けたマニフェストの評価作業のための公開会議でもあります。
選挙はもう間近ですが、有権者との間で緊張感ある政治を作り出すためにも、私たちは、「いい加減なマニフェスト」を許してはいけない、と考えます。そうしたプロセスを皆さんとも共有できるようにするため、私はこの討論会での議論に、多くの人に何らかの形で参加してほしい、と思っています。
現在、私たちは討論会での議論をさまざまな形で公開するため、動画中継や録画での公開も含めてさまざまな検討を行っています。
そしてもうひとつ、この討論会の議論に皆さんの意見も反映できないか、と考えています。今度の選挙では、それぞれの分野で政党に何を説明してほしいのか、すでに政党が打ち出している政策では何が足りないのか。いろいろ意見や質問もあると思います。それを、ぶつけていただきたいのです。言論NPOがそれらを集約して討議の場で活用させていただくと同時に、ウェブなどで公開します。
討論会は5日間にわたって行われます。特に初日は「日本の将来ビジョンと政権担当能力」ということなので、私たちはまず「日本という国をどういう国にしたいのか」について、両党に徹底的に問いたいと思います。世界が大きく変化しているときに、日本の政治が将来の姿を描けないという状況は非常によくない。同時に、この国が抱える課題をどう考え、それをどう解決しようと考えているのかについても、明らかにしてもらうつもりでいます。少子高齢化に伴う人口減少社会において、若い世代が将来に希望を持てなくなっている中、政治の役割が問われています。だからその説明は絶対にごまかしてほしくない。その質問をぶつけるときに、たくさんの意見を紹介したいので、皆さんからのご意見をお待ちしています。
また2日目以降は具体論に入ります。経済・財政政策から議論を始めますので、それぞれの分野についても政党に課題の解決で約束を迫ろうと考えています。
日本の未来は政治にお任せするのではなく、私たち自身で選ぶべきなのです。
それぞれの政策テーマに関する皆さんの質問や意見をお待ちしています。
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2009年06月19日
いい加減なマニフェストは許さない

目前に迫った衆議院選挙では政権交代が問われます。そうである以上、選挙は日本の将来に向けた課題解決で二つの政党が政策を競う形で行われるべきと考えます。
言論NPOは、政府の政策実行を評価するしくみをつくり、有権者に判断材料を提供するため、2003年に「評価委員会」を立ち上げ、これまで4回にわたって政権の実績評価と政党のマニフェスト評価を行ってきました。
ところが、これまでの政党のマニフェストはまだ有権者との約束と言えるようなものではなく、また約束を軸に政治が動いているわけでもありません。
日本の政治は今だけを語り、未来に向かった競争が起こっているわけではありません。
こうした今の日本の政治の流れを変えるためにも、バラマキのような甘い政策を競う政治を許すのではなく、政党が日本に直面している課題にどう答えを出そうとしているのかをしっかりと見定める必要があります。そして、政党が提起するマニフェストを有権者との約束として、評価可能なものに作り替えてもらうしかありません。
政治と有権者との間に約束を軸とした緊張感ある関係を実現する。そのためにも、私たちは政党のいい加減なマニフェストは許してはいけない、のです。
有権者が自ら日本の将来を判断し、政治を選択する。そうした政策で政権交代を競う二大政党になってもらうためにも、言論NPOは政策公開討論会に自民、民主両党の各政策分野の責任者をお呼びし、政策を大いに議論することにしました。
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2009年06月12日
「強い民主主義」をつくるため、あなたの定額給付金を寄付していただけませんか
私たちは6月1日より「あなたは、日本の未来のために、投票と納税だけで十分だと思いますか」という少し変わった呼びかけを開始しました。
日本の政治は「未来」を語れず、課題解決に向かい合わず、その場の対応だけに追われています。
こうした日本の政治を私たちの力で変えていこう、という強い思いがあります。
言論NPOが目指しているのは「強い民主主義」です。
「強い民主主義」とはしっかりとした議論の積み重ねから政治が動き、有権者がそれを選択するという、緊張感のある政治が機能するような社会のことです。
その実現のためには、この時代に他人任せや傍観者になることなく、しっかりと向き合うことが大切です。
それを私たちは、「参加」というキーワードで呼びかけようと考えたのです。
寄付を通じて、私たちの活動に参加していただけないでしょうか。
私たちは目前の選挙に向け、マニフェストの評価作業や、多くの人が参加できる政治との対話の舞台をつくろうと準備を進めています。
これも、健全な議論の力で、日本の未来をつくり出したいという思いがあるからです。それこそが、民主主義の強いインフラをつくることだと私たちは考えます。
5月28日より、全国の自治体で定額給付金の給付が始まりました。すでに受け取られた方も多いのではないかと思います。
しかしこれは、私たちが納めた税金が、膨大なコストをかけて、単に再び私たちの手に戻って来ることに他なりません。
このようなばら撒きだけの甘い政治は、許すべきではないと考えます。
日本の政治が未来に向かって行けるような強い民主主義を実現するため、私たちにそのお金を使わせていただけないでしょうか。
言論NPOは6月より、インターネットを通して簡単に寄付ができるクレジットカード決済システムを新たに導入しました。
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2009年05月19日
マニフェスト評価作業進行中
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マニフェスト評価作業 進行状況について
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ウェブサイトでは「マニフェスト評価進行中」とありますが、今はどのような状況ですか。
今は麻生政権の経済対策に対して、霞が関に出かけてヒアリングをしたり、評価に協力していただいている評価委員の人たちと議論をしたりと、ひとつひとつ分析を行っているところです。私たちはまもなく選挙があると思っていますので、その前に、麻生政権のこれまでの実績評価を行い、皆さんに公表したいと思っています。それが終わったら、いよいよ選挙時のマニフェスト評価作業に入らないとなりません。
評価活動で苦労しているのはどんなところですか。
選挙が行われないまま福田・麻生という2つの政権が一年ごとに誕生しているわけで、政治が国民に何を約束したかが明確にならないまま、政治が継続しています。約束がはっきりしないと、その約束がどのくらい実現し、守られたかどうか、評価そのものが難しくなってしまいます。今の衆議院議員は05年の小泉政権の郵政選挙で当選した人ですが、その時と比べると、政策の方向性がかなり変わってしまった、ということもあります。その政策転換の妥当性についても、ひとつひとつ見ていかなければなりません。
選挙がないままに政治が何年も継続し、その間に政権が変わっても選挙が行われない。本来、こうした局面では約束を軸とした政治は機能しないのですが、それでも今の政治が何を国民に説明して、政策を実行しているのかを、丁寧に追って行く必要があります。
学生インターンの皆さんにも協力してもらいながら、臨戦態勢で作業を進めているところです。
今後の活動予定は。
評価結果だけではなく、私たちの評価のプロセスも皆さんに見ていただき、たくさんの人に参加してもらいたいと思っています。今後はアンケートやフォーラムなども実施していきたいと考えています。それから、評価専用のウェブサイトの立ち上げに向けた準備も大詰めです。ウェブサイトだけではなく書籍でも、私たちの活動を皆さんにお知らせしていきたいと思いますので、ぜひ期待していただきたいと思います。







