4月5日、港区赤坂のドイツ文化会館ホールにて、ドイツ文化センターなどが主催するシンポジウム、『「平和の推進者」かあるいは「パウダーモンキー」か―戦後史におけるメディアの役割』が開催され、言論NPO代表の工藤泰志がパネリストとして参加しました。
工藤 私は実践者として今の話は非常によくわかりますし、思いは同じです、ただ、一方でNPOの取り巻く状況に対する大きな議論をしなければいけない段階に来ているなと、思います。NPOの経営側に問題はありますが、頑張らないと経営できないという話で済ます段階ではないと考えます。
工藤 今までの話を聞いて非常に難しいなというか、複雑な気持ちになったのですが、審議会の議論を見ていますと、例えば資金調達面の検討に関しては中長期的な検討課題とし、NPO法の基本的な課題に関しては論点を整理するだけ、あとは休眠NPOや違法行為などのいろんな問題に関してはしっかり対応しましょうということだけが言われている。
工藤 今、皆さんのお話を伺って、第2のテーマにもう近づいてきているので、私の方から皆さんの発言の趣旨も踏まえまして、現在のNPO法改正の論点について審議官に伺いたいと思います。わたしもNPO法見直しの議事録を全て見てみました。審議会の議論も途中からは今のNPOが抱える課題に対してわたしたち実践者として日ごろ感じている実感と...
田中 当初のご案内では私がモデレーターということですけれども、イントロダクションをさせていただいた後は、司会のマイクを参加者の工藤さんにお渡ししたいと思っています。今日は、現在内閣府の国民生活局の審議会を中心に行われているNPO法見直しの議論に私たちが何を貢献できるのかということを考えてみたいと思います。
2月19日(月)、青森県が主催するパートナーシップ・フォーラム2007において、「地域再生とパートナーシップ ~『公』の担い手とNPOの役割~」と題して、代表の工藤が基調講演をしました。
このフォーラムは青森県民と行政とのパートナーシップを図るため、一般県民、NPO等民間団体関係者および行政職員が具体的なパートナーシップの事例等を通じて...
北川教授の問題提起をうけて、日本のNPOが民の主役になっていくことができるのか、もし条件的に欠けているものがあるなら、それは何かといった点について、北川、上山、宮本、田中、工藤(司会)の各氏が議論した。NPO法施行後、1万を大きく超すNPO法人が生まれ、存在意義が...
言論NPOは3月15日午後6時半から約2時間半にわたって、東京港区赤坂の日本財団ビル大会議室で、日本財団後援のもと、シンポジウム「ニッポンNPOは民の主役になりえるか」を開催しました。NPO関係者のみならず、行政関係者、さらにNPOが新たな時代の役割を...
言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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