3月31日、代表工藤は、広島市の広島国際会議場で行われた広島県が主催する「NPOシンポジウム」で基調講演を行い、「ちょっとした勇気で市民も時代を動かせる。政府や行政に頼るのではなく、市民が当事者意識を持って広島や日本の未来のために取り組もう」と述べ、「そうした市民の動きを支えるNPOが広島県から育ってほしい」と訴えました。広島県が県内のNPO活動の活性化を図るために主催したこのシンポジウムでは、講演に先立って県内で活動する優秀なNPO団体の表彰が行われ、湯崎広島県知事や県内のNPO関係者など200人が出席し、地元のメディアも駆けつけました。
今回の「工藤泰志 言論のNPO」は世界中で起きているデモや市民活動は、どう見ればいいのか?また、日本の市民社会はどのように変化してきているのか?小倉和夫氏へのインタビューなどを交えて議論しました。
ゲスト:
小倉和夫氏(前国際交流基金理事長)
(JFN系列「ON THE WAY ジャーナル『言論のNPO』」で11月2日に放送されたものです)
今回の「工藤泰志 言論のNPO」はスタジオに田中弥生さんをお迎えして、日本の市民社会に何が起こっているのか、どういう変化が始まっているのか、について話し合いました。
ゲスト:
田中弥生氏(大学評価・学位授与機構准教授)
(JFN系列「ON THE WAY ジャーナル『言論のNPO』」で10月12日に放送されたものです)
国際交流基金がシリーズで行なっている
「文化交流の未来地図:各界リーダーからの提言」において、国際交流基金理事長の小倉和夫氏と代表工藤との対談記事が掲載されました。
鳩山首相の提唱する「新しい公共」。円卓会議が今月、理念や行動計画をまとめる。首相は街づくりや教育に取り組むNPOや住民を挙げて「人を支える、人の役に立つ、それ自体が喜び、生きがい。こうした人々の力を新しい公共と呼ぶ」というが、なかなかピンとこない。(5月9日付東京新聞より)
言論NPOでは、国内外で市民社会の新しい変化を担おうとする人々と、代表の工藤との対談を定期的に行い、その内容を公開していきます。初回のゲストは『チェンジメーカー』の著者としても有名な、写真家の渡邊奈々氏です。言論NPO監事の田中弥生氏が司会を務めました。
日本の本当の変化は、市民が強くなるところから始まる。その立場から、小林陽太郎氏、山本正氏、小倉和夫氏の3氏が、「日本の変化と市民社会」を語り合いました。
工藤 私は実践者として今の話は非常によくわかりますし、思いは同じです、ただ、一方でNPOの取り巻く状況に対する大きな議論をしなければいけない段階に来ているなと、思います。NPOの経営側に問題はありますが、頑張らないと経営できないという話で済ます段階ではないと考えます。
言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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