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 ⇒ 15周年の節目に語る、言論NPOの決意
| 2016年 
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| 9月 | 「第12回 東京-北京フォーラム」開催、日中共同世論調査結果公表 | 
| 「第4回日韓未来対話」開催 | |
| 8月 | 日尼印3カ国の民主主義に関する世論調査結果公表 | 
| 日本、インドネシア、インド3カ国による公開フォーラム「世界の民主主義はどのような試練に直面しているのか ~グローバリズムと民主主義の試練~」開催 | |
| 7月 | 日韓共同世論調査結果公表 | 
| ヘンリールース財団との意見交換会開催 | |
| 6月 | 言論NPOフォーラム「不安定化する国際秩序と民間外交の役割」開催 | 
| 参議院選挙マニフェスト評価を公表 | |
| 5月 | CoC第5回年次総会に出席 | 
| 3月 | 国際シンポジウム"World Agenda 2016"開催 | 
| 2月 | 「海外ジャーナリスト会議」開催 世界的課題を議論・発信する"World Agenda Council"発足 | 
| 2015年 
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| 12月 | 安倍政権3年の実績評価を公表 | 
| 10月 | 「第11回 東京-北京フォーラム」開催、日中共同世論調査結果公表 | 
| 日米中韓4カ国共同世論調査結果発表 | |
| 日米中韓シンクタンク対話 | |
| 9月 | 世界的課題に関する英語発信ウェブサイト "World Agenda Studio"開設 | 
| 6月 | 「第3回日韓未来対話」開催 | 
| 日独シンポジウム「戦後70年―日独がめざす平和と民主主義の新しい展望」開催 | |
| 5月 | 第3回日韓共同世論調査発表 | 
| CoC第4回年次総会に出席 | |
| 3月 | 「民間外交国際シンポジウム」開催 | 
| 「日本-インドネシア民主主義会議」開催 | |
| 1月 | CoCインド地域会議に参加 | 
| 2014年 
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| 12月 | 衆議院選挙マニフェスト評価 | 
| 安倍政権の2年目実績評価 | |
| 第3回エクセレントNPO大賞 | |
| 9月 | 「第10回東京―北京フォーラム」開催 | 
| 日中共同世論調査結果公表 | |
| 7月 | 「第2回日韓未来対話」開催、日韓共同世論調査結果公表 | 
| 5月 | 「カウンシル・オブ・カウンシルズ(CoC)」年次総会出席 | 
| 3月 | 国際シンポジウム」開催 | 
| 「新しい民間外交イニシアティブ | |
| 2013年 
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| 12月 | 「新しい民間外交イニシアティブ」発足 | 
| 第2回エクセレントNPO大賞を実施 | |
| 安倍政権の1年評価を公表 | |
| 10月 | 「第9回東京-北京フォーラム」開催 | 
| 8月 | 日中共同世論調査結果を発表 | 
| 6月 | 安倍政権の100日評価を公表 参議院選挙マニフェスト評価 | 
| 候補者アンケートを公表 | |
| 5月 | 日韓共同世論調査結果を発表 第1回日韓未来対話を開催 | 
| 3月 | CoC第2回年次総会に出席 エクセレントNPOフォーラム開催 | 
| 2012年 
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| 12月 | 民主党政権の実績評価 衆議院選挙マニフェスト評価、候補者アンケートを実施 | 
| 7月 | 「第8回東京-北京フォーラム」開催 | 
| 第1回エクセレントNPO大賞 | |
| 6月 | 第8回日中共同世論調査結果 公表 | 
| 4月 | 広島県主催「NPOシンポジウム」で基調講演(代表・工藤) | 
| 3月 | 米国の外交問題評議会(CFR) が主催する「カウンシル・オブ・ カウンシルズ(CoC)」に設立メ ンバーとして出席 | 
| 1月 | 野田政権の100日評価を公表 | 
| 2011年 
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| 12月 | 「言論NPOの10周年を祝う会」開催 | 
| 8月 | 「第7回東京-北京フォーラム」開催、第7回日中共同世論調査結果公表 | 
| 6月 | フォーラム「日本の政治、このままでいいのか」開催 | 
| 4月 | 「BS11本格討論Face」で「震災復興のビジョン」放送 | 
| ウェブサイトを大幅リニューアル | |
| 3月 | 議論のライブ中継を行う「言論スタジオ」開設 | 
| 震災からの復興に向けた議論を開始 | |
| 1月 | 市民会議「『エクセレントNPO』の評価基準を語り合おう」開催 | 
| 2010年 
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| 12月 | 言論NPO英語サイトを開設 | 
| 菅政権の100日評価公表 | |
| 10月 | 「On The Way Journal 工藤泰志言論のNPO」がJFN系列で放送開始 | 
| 8月 | 「第6回東京-北京フォーラム」開催、第6回日中共同世論調査結果公表 | 
| 7月 | 全9政党の政調会長インタビューならびに参議院選挙候補者アンケート実施 | 
| 6月 | 鳩山政権の実績評価、ならびに自民党・民主党のマニフェスト評価発表 | 
| 4月 | 「エクセレントNPO」評価基準を発表 | 
| 2009年 
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| 12月 | 鳩山政権の100日評価を公表 | 
| 11月 | 「第5回 北京-東京フォーラムin大連」開催 | 
| 9月 | 「民主党の大勝」をどう見るか―有識者への緊急アンケート結果公表 | 
| 8月 | 自公連立政権の実績評価ならびに自民党・民主党のマニフェスト評価発表 | 
| 第5回日中共同世論調査結果公表 | |
| 7月 | 「自民党×民主党政策別公開討論会」開催 | 
| 4月 | 「市民社会フォーラム」開始 | 
| 「非営利組織評価基準検討会」発足 | |
| 1月 | 麻生政権の100日評価を公表 | 
| 2008年 
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| 9月 | 「第4回東京-北京フォーラム」開催、第4回日中共同世論調査結果公表 | 
| 7月 | 民主党の「次の内閣」に政策を問う、「マニフェストフォーラム」開催 | 
| 6月 | インターネット上の市民参加型討議のSNS「ミニ・ポピュラス」開設 | 
| 2月 | 福田政権の100日評価公表 | 
| 2007年 
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| 11月 | 「非営利組織評価研究会」発足 | 
| 8月 | 「第3回東京-北京フォーラム」開催、第3回日中共同世論調査結果公表 | 
| 7月 | 安倍政権の実績評価と各党のマニフェスト評価を発表 | 
| 3月 | 全国の知事との対話「知事に何が問われているのか」開始 | 
| 2月 | 倍政権の100日評価を公表 | 
| 2006年 
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| 12月 | 言論ブログ・ブックレット創刊 | 
| 9月 | 「新政権の課題評価会議」を開催 | 
| 8月 | 「第2回 東京-北京フォーラム」開催、第2回日中共同世論調査結果公表 | 
| 6月 | 「言論NPOの全活動に関する自己評価結果」公表 | 
| 2月 | 第2回「北海道の自立・再生を考える民間委員会」開催 | 
| 2005年 
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| 12月 | 「マニフェスト評価書」発行 | 
| 10月 | 小泉政権第2期の実績評価と各党の新マニフェスト評価を発表 | 
| 8月 | 「第1回東京-北京フォーラム」開催、第1回日中共同世論調査結果公表 | 
| 6月 | 国税庁より認定NPO法人として認定される | 
| 5月 | 「北海道の自立・再生を考える民間委員会」を立ち上げ、北海道の自立再生戦略を提案 | 
| 2月 | 国際シンポジウム「2030年の将来に向けた日本の選択肢」開催 | 
| 1月 | 中国日報社(CHINA DAILY)と日中議論連携 | 
| 2004年 
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| 11月 | 「ローカルマニフェスト推進大会」に参加、「ローカルマニフェスト評価設問について」公表 | 
| 6月 | 「ローカルマニフェスト評価基準」公表 | 
| 5月 | 「政権公約マニフェスト検証・第1回大会」にて小泉政権第2期の実績評価と各党のマニフェスト評価を発表 | 
| 3月 | シンポジウム「ニッポンNPOは民の主役になり得るか」、「日本のパワーアセスメント-日本の将来設計に向けて」開催 | 
| 2003年 
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| 12月 | シンポジウム「日中の新たな可能性を探る」開催 | 
| 10月 | 小泉政権第1期の実績評価発表 | 
| 「マニフェスト評価委員会」発足 | |
| 7月 | 「政策評価会議」を発足 | 
| 4月 | 「アジア問題に関するアンケート」実施 | 
| 3月 | シンポジウム「NPOが日本社会を変える」、「変貌するアジアに日本はどう向かい合うか開催 | 
| 2002年 
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| 9月 | 言論NPOメールマガジン創刊 | 
| 8月 | 「アジア戦略会議」発足 | 
| 4月 | メンバーフォーラム開始 | 
| 1月 | クオリティ誌「言論NPO」創刊 | 
| 2001年 
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| 11月 | NPO法人言論NPO設立 | 
| 8月 | 「言論NPO」立ち上げ | 
 日本が議長国となる伊勢・志摩サミットに先立ち、3月の「ワールド・アジェンダ2016」ではG7へのメッセージを岸田外相に手渡した
日本が議長国となる伊勢・志摩サミットに先立ち、3月の「ワールド・アジェンダ2016」ではG7へのメッセージを岸田外相に手渡した 初の日米中韓4カ国共同世論調査、対話を実施
初の日米中韓4カ国共同世論調査、対話を実施 「第10回東京-北京フォーラム」では 次期10年のフォーラム開催へ合意
「第10回東京-北京フォーラム」では 次期10年のフォーラム開催へ合意 「第9回東京-北京フォーラム」で 「不戦の誓い」に合意
「第9回東京-北京フォーラム」で 「不戦の誓い」に合意 2012年3月、CFRが主催する世界の有力なシンクタンクが集まる「CoC」 に、日本からは言論NPOが設立メンバーに選出された初の日米中韓4カ国共同世論調査、対話を実施
2012年3月、CFRが主催する世界の有力なシンクタンクが集まる「CoC」 に、日本からは言論NPOが設立メンバーに選出された初の日米中韓4カ国共同世論調査、対話を実施 2011年3月に開設した「言論スタジオ」は、言論NPOの議論をライブで有権者に届ける、新しい議論の舞台である
2011年3月に開設した「言論スタジオ」は、言論NPOの議論をライブで有権者に届ける、新しい議論の舞台である 2010年に発表した「エクセレントNPO」評価基準は、非営利組織に対する初の本格的な基準として、国内外から大きな反響を呼んだ
2010年に発表した「エクセレントNPO」評価基準は、非営利組織に対する初の本格的な基準として、国内外から大きな反響を呼んだ 2009年7月の衆院選前に開催した「政策公開討論会」は全ての議論がインターネット中継され、毎回1万人以上が視聴するなど大きな注目を集めた
2009年7月の衆院選前に開催した「政策公開討論会」は全ての議論がインターネット中継され、毎回1万人以上が視聴するなど大きな注目を集めた 2008年7月、民主党の4議員を招き、言論NPOマニフェスト評価委員と政策論議を行うフォーラムを開催。議論の様子はインターネットでも中継された
2008年7月、民主党の4議員を招き、言論NPOマニフェスト評価委員と政策論議を行うフォーラムを開催。議論の様子はインターネットでも中継された 2007年3月から、「地方の自立と経営」をテーマに全国を巡り、知事と対話を行った
2007年3月から、「地方の自立と経営」をテーマに全国を巡り、知事と対話を行った 第2回東京-北京フォーラムでの安倍官房長官(当時)の発言が、後の日中首脳会談再開のきっかけとなった。冷えきっていた日中関係に、民間外交が風穴を開けた瞬間だった
第2回東京-北京フォーラムでの安倍官房長官(当時)の発言が、後の日中首脳会談再開のきっかけとなった。冷えきっていた日中関係に、民間外交が風穴を開けた瞬間だった 2005年8月、第1回東京-北京フォーラムを発足。北京で反日デモが起こるなど、中国で対日感情が悪化している中での船出だった
2005年8月、第1回東京-北京フォーラムを発足。北京で反日デモが起こるなど、中国で対日感情が悪化している中での船出だった 2004年5月、第1回政権公約(マニフェスト)検証大会で、同年7月の参院選に向け有権者に判断材料を提供するため小泉政権第2期の実績評価と各党のマニフェスト評価を発表した
2004年5月、第1回政権公約(マニフェスト)検証大会で、同年7月の参院選に向け有権者に判断材料を提供するため小泉政権第2期の実績評価と各党のマニフェスト評価を発表した 2003年10月、マニフェスト型政治の実現を目指し、各政策分野の専門家と共に初めて記者会見を開き、小泉政権第1期の実績評価を発表した
2003年10月、マニフェスト型政治の実現を目指し、各政策分野の専門家と共に初めて記者会見を開き、小泉政権第1期の実績評価を発表した 2002年に発足した「アジア戦略会議」では、アジアとの関係の中で、日本の描くべき将来戦略について徹底的に議論がなされた
2002年に発足した「アジア戦略会議」では、アジアとの関係の中で、日本の描くべき将来戦略について徹底的に議論がなされた 10月に行われた設立パーティには、政界・経済界から約100名の有識者が参加。当時の首相である小泉純一郎氏も姿を見せた
10月に行われた設立パーティには、政界・経済界から約100名の有識者が参加。当時の首相である小泉純一郎氏も姿を見せた