【vol.181】 言論NPO代表工藤泰志が語る「私のNPO血風録」好評連載中!

2007年11月21日

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■■■■■言論NP0メールマガジン 
■■■■■Vol.181
■■■■■2007/11/21
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●INDEX

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■■■■■言論NP0メールマガジン 
■■■■■Vol.181
■■■■■2007/11/21
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●INDEX

■ 言論NPO代表工藤泰志が語る「私のNPO血風録」好評連載中! 東洋経済オンラインマガジン
■ 知事の主張 第2部 宮崎県東国原知事に引き続き、神奈川県松沢知事が発言中!
■「言論NPOマニフェスト評価会議~経済政策編」
■ 学生インターン募集中!
■ 言論ブログ・ブックレットお得な定期購読のご案内
■ 言論NPOのブログに参加しませんか?


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■ 言論NPO代表工藤泰志が語る「私のNPO血風録」好評連載中! 東洋経済オンラインマガジン
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言論NPOを立ち上げて以来6年間、
代表工藤泰志は非営利組織の可能性を追求する挑戦を続けてきました。
政策評価活動や日中民間外交をいかにして実現させたか。
その顛末を明らかにしながら、日本の市民社会の可能性について
語り起こしていきます。
毎週更新です。


第1話:「プータロー」と「プワー」


...言論NPOは国政の選挙の際には多くの有識者の参加で、政府や各政党の政策評価を独自に有権者に公表した。
日中関係の悪化の最中には単身、中国政府などと交渉し、民間主導の新しい対話の舞台を日中間につくりだし、
昨秋の日中首脳会談の実現で決定的な役割を果たすことにもなった。

 こうしたことがなぜ小さなNPOで可能だったのか。それは...

▼この記事を読む
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story08/?contents_no=10&kiji_no=1


第2話:NPOが中国の巨大メディアと提携

 ...当時、日本と中国の政府間関係は首相の靖国参拝などを巡って悪化し、外交という機能も停滞していた。
この状況を打開するには、それを埋める民間、とりわけビジネスとは別の力が問われているのではないか。
そう私には思えた。
 なぜ、私が中国との対話に動き出したのか。きっかけは...

▼この記事を読む
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story08/?contents_no=10&kiji_no=2


第3話:笑顔と握手

 ...私は、議論に両国民の民意を反映させようと、両国民の世論調査を毎年実施し、
フォーラムの前に公開したいと私は主張した。この本音の議論の舞台を専門家だけの、
閉じられた会議にはしたくなかったからだ。
 しかしこれは中国側の神経を刺激した。
 もう中国政府と直接交渉するしかない、私はそう覚悟を固めた。
 すると、私が日本で喧嘩し、そして訪中へ繋げてくれた張平氏から、思いがけない提案があった。それは...

▼この記事を読む
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story08/index.php?kiji_no=4


第4話:外交は政府だけが担うものなのか

 ...私を動かしていたのは、「政府への依存心」への反発だった。
政府が機能しないからこそ、民がここで動くべきなのである。

 北京の街路に張られた「グローバルセミナー」の広告が目に留まる。
世界有数の英文ビジネス誌のフォーチュンが主催するそのフォーラムには
胡錦濤国家主席や欧米の有力者の参加することが説明されていた。
 デモで揺れた北京の街で世界が動いている。
日中関係だけが、そして日本だけが孤立しているのではないか、その張り紙に私の心は高ぶった...

▼この記事を読む
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story08/index.php?kiji_no=5


第5話:相互尊重とケンカ
 
...訪中した私たちの目的はこの新聞弁公室の担当大臣である超啓正主任に直接、協力を要請することだった。 
 反日デモでさらに混乱した日中関係下で、予定通りの日程で日中対話の立ち上げを行うには、
中国政府、それも直接の監督官庁の理解がどうしても必要であった。
 この会談に8月の実現の成否は賭けられたのである...

▼この記事を読む
http://www.toyokeizai.net/online/magazine/story08/index.php?kiji_no=6


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■ 知事の主張 第2部 宮崎県東国原知事に引き続き、神奈川県松沢知事が発言中!
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地方の自立が問われていますが、知事はその答えを見出しているのでしょうか。
代表工藤は知事インタビューを全国で敢行し、問い続けています。

宮崎県 東国原英夫知事(全3話)に引き続き、
現在は神奈川県 松沢成文知事にご発言をいただいております。
(以下は内容の一部です)

...ふるさと納税の議論でも、地方で子供を育ててきて教育でお金がかかっているのに、
成人したら、みんな都会へ出ていっちゃうという。

 でも、その人たちを受け入れて福祉や医療でお金を使うのは都市部の自治体です。
それは大変な負担です。教育論を言うのであれば、こっちの福祉論はどうなるんだという話です。
私は、格差が大きくなっていると言うこと自体を懐疑的に見ています。

 では、なぜ地方が困っているのかというと、2つ理由があると思います。1つは...

▼この記事を読む
https://www.genron-npo.net/opinion/theme_8/002965.html


また、宮崎県知事東国原英夫知事のご発言(全3話)も掲載しております。

第1話:「ふるさと納税—地方が切磋琢磨するきっかけに」
https://www.genron-npo.net/opinion/theme_8/002943.html

第2話:「道州制の前に宮崎県の存在感を築きあげたい」
https://www.genron-npo.net/opinion/theme_8/002945.html

第3話: 「やってみせ...」で東国原流の知事に
https://www.genron-npo.net/opinion/theme_8/002949.html


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■ 「日本の改革は終わったのか」言論NPOマニフェスト評価会議~経済政策編 全6話完結
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 言論NPOでは、福田政権や日本の政治に問われる課題について議論形成を進めています。
11月2日に行われたマニフェスト評価会議は経済政策がテーマでした。

 日本経済の本質的な課題に応える本当に必要な政策とはどのようなものか。
現状を的確に分析する5氏が、福田政権、衆参のねじれ、格差問題、財政再建などの論点をめぐり
議論を交わしました。

全6話にわたり議事録を配信しております。

<参加者>

司会:工藤泰志(言論NPO代表)

斎藤誠氏(一橋大学大学院経済学研究科教授)
高橋進氏(株式会社日本総合研究所副理事長,前内閣府総括審議官)
櫨浩一氏(株式会社ニッセイ基礎研究所経済調査部部長)
水野和夫氏(三菱証券株式会社リサーチ本部チーフエコノミスト)


▼この記事を読む

第1話:必要なのは改革をきちんと検証すること
https://www.genron-npo.net/mani_article/002956.html

第2話:岐路に立つ日本の改革-福田政権は何ができるのか
https://www.genron-npo.net/mani_article/002958.html

第3話:従来型の政策パラダイムを大きく転換させる
https://www.genron-npo.net/mani_article/002959.html

第4話:成長と財政再建、社会保障の財源、地方再生と格差に問われているもの
https://www.genron-npo.net/mani_article/002960.html

第5話:経済政策について政治は有権者に何を説明しなければならないのか
https://www.genron-npo.net/mani_article/002961.html

第6話:基本理念や政策実現の根拠を問い続ける
https://www.genron-npo.net/mani_article/002962.html

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■ 学生インターン募集中!
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言論NPOの活動には大勢の学生が参加しています。

マニフェスト評価活動や各種フォーラムなどにおける資料作成や
インタビュー記事の執筆など、コンテンツ作成に参加してくれる学生を募集しています。

来所していただける日時を電話やメール等でお知らせください。
ご連絡お待ちしています!


▼連絡先
電話 03-3548-0511(平日9時から17時半迄受付)
FAX 03-3548-0512(24時間受付)
Eメール info@genron-npo.net

▼オフィス場所案内
https://www.genron-npo.net/others/000049.html

▼言論NPOで働く学生たちの声
https://www.genron-npo.net/students_article/002017.html

▼日中学生座談会の記事を読む
https://www.genron-npo.net/students_articleforum_pekintokyo3/002872.html

▼「第3回北京-東京フォーラム」に参加した在北京日本人留学生たちの声
https://www.genron-npo.net/students_articleforum_pekintokyo3/002853.html

https://www.genron-npo.net/students_article/002854.html

https://www.genron-npo.net/students_articleforum_pekintokyo3/002856.html

https://www.genron-npo.net/students_articleforum_pekintokyo3/002857.html

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通常価格、1冊735円(税込)あるいは945円(税込)が、購入部数により、
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この機会にぜひご利用ください!

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たくさんのお申し込みをお待ちしております。


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現在、言論NPOサイトトップページで実施している「クリックアンケート」に
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有識者の発言は皆さんへの「問題提起」とし、
今後も、皆さんとの様々な議論の場を設けたいと考えております。

現在も様々なコンテンツに向けて、準備を進めておりますので、
多くの皆さんの参加をお待ちしております。

◇言論ブログ
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どのブログもコメント大歓迎です。
特に工藤ブログは、代表の工藤に対する質問や今後の活動に対するご要望を
心よりお待ちしております。

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●○●トラックバック大歓迎!●○●
どのブログもトラックバック大歓迎です。
言論NPOに関心をもってくださっている皆さんの中にも、ブログをお持ちの方が
たくさんいらっしゃると思います。
ぜひ関心のあるテーマにトラックバックしてください。

●○●ブログをお持ちの方、ブログのURLを教えてください●○●
今後、言論NPOに関心のある人のブログのリンク集を作ることも検討しています。
ぜひ、ブログのURLを教えてください。

E-mail:info@genron-npo.net


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URL https://www.genron-npo.net
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政策評価活動や日中民間外交をいかにして実現させたか。
その顛末を明らかにしながら、日本の市民社会の可能性について
語り起こしていきます。
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第1話:「プータロー」と「プワー」


...言論NPOは国政の選挙の際には多くの有識者の参加で、政府や各政党の政策評価を独自に有権者に公表した。
日中関係の悪化の最中には単身、中国政府などと交渉し、民間主導の新しい対話の舞台を日中間につくりだし、
昨秋の日中首脳会談の実現で決定的な役割を果たすことにもなった。

 こうしたことがなぜ小さなNPOで可能だったのか。それは...

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第2話:NPOが中国の巨大メディアと提携

 ...当時、日本と中国の政府間関係は首相の靖国参拝などを巡って悪化し、外交という機能も停滞していた。
この状況を打開するには、それを埋める民間、とりわけビジネスとは別の力が問われているのではないか。
そう私には思えた。
 なぜ、私が中国との対話に動き出したのか。きっかけは...

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第3話:笑顔と握手

 ...私は、議論に両国民の民意を反映させようと、両国民の世論調査を毎年実施し、
フォーラムの前に公開したいと私は主張した。この本音の議論の舞台を専門家だけの、
閉じられた会議にはしたくなかったからだ。
 しかしこれは中国側の神経を刺激した。
 もう中国政府と直接交渉するしかない、私はそう覚悟を固めた。
 すると、私が日本で喧嘩し、そして訪中へ繋げてくれた張平氏から、思いがけない提案があった。それは...

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第4話:外交は政府だけが担うものなのか

 ...私を動かしていたのは、「政府への依存心」への反発だった。
政府が機能しないからこそ、民がここで動くべきなのである。

 北京の街路に張られた「グローバルセミナー」の広告が目に留まる。
世界有数の英文ビジネス誌のフォーチュンが主催するそのフォーラムには
胡錦濤国家主席や欧米の有力者の参加することが説明されていた。
 デモで揺れた北京の街で世界が動いている。
日中関係だけが、そして日本だけが孤立しているのではないか、その張り紙に私の心は高ぶった...

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第5話:相互尊重とケンカ
 
...訪中した私たちの目的はこの新聞弁公室の担当大臣である超啓正主任に直接、協力を要請することだった。 
 反日デモでさらに混乱した日中関係下で、予定通りの日程で日中対話の立ち上げを行うには、
中国政府、それも直接の監督官庁の理解がどうしても必要であった。
 この会談に8月の実現の成否は賭けられたのである...

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■ 知事の主張 第2部 宮崎県東国原知事に引き続き、神奈川県松沢知事が発言中!
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地方の自立が問われていますが、知事はその答えを見出しているのでしょうか。
代表工藤は知事インタビューを全国で敢行し、問い続けています。

宮崎県 東国原英夫知事(全3話)に引き続き、
現在は神奈川県 松沢成文知事にご発言をいただいております。
(以下は内容の一部です)

...ふるさと納税の議論でも、地方で子供を育ててきて教育でお金がかかっているのに、
成人したら、みんな都会へ出ていっちゃうという。

 でも、その人たちを受け入れて福祉や医療でお金を使うのは都市部の自治体です。
それは大変な負担です。教育論を言うのであれば、こっちの福祉論はどうなるんだという話です。
私は、格差が大きくなっていると言うこと自体を懐疑的に見ています。

 では、なぜ地方が困っているのかというと、2つ理由があると思います。1つは...

▼この記事を読む
https://www.genron-npo.net/opinion/theme_8/002965.html


また、宮崎県知事東国原英夫知事のご発言(全3話)も掲載しております。

第1話:「ふるさと納税—地方が切磋琢磨するきっかけに」
https://www.genron-npo.net/opinion/theme_8/002943.html

第2話:「道州制の前に宮崎県の存在感を築きあげたい」
https://www.genron-npo.net/opinion/theme_8/002945.html

第3話: 「やってみせ...」で東国原流の知事に
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11月2日に行われたマニフェスト評価会議は経済政策がテーマでした。

 日本経済の本質的な課題に応える本当に必要な政策とはどのようなものか。
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議論を交わしました。

全6話にわたり議事録を配信しております。

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司会:工藤泰志(言論NPO代表)

斎藤誠氏(一橋大学大学院経済学研究科教授)
高橋進氏(株式会社日本総合研究所副理事長,前内閣府総括審議官)
櫨浩一氏(株式会社ニッセイ基礎研究所経済調査部部長)
水野和夫氏(三菱証券株式会社リサーチ本部チーフエコノミスト)


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第1話:必要なのは改革をきちんと検証すること
https://www.genron-npo.net/mani_article/002956.html

第2話:岐路に立つ日本の改革-福田政権は何ができるのか
https://www.genron-npo.net/mani_article/002958.html

第3話:従来型の政策パラダイムを大きく転換させる
https://www.genron-npo.net/mani_article/002959.html

第4話:成長と財政再建、社会保障の財源、地方再生と格差に問われているもの
https://www.genron-npo.net/mani_article/002960.html

第5話:経済政策について政治は有権者に何を説明しなければならないのか
https://www.genron-npo.net/mani_article/002961.html

第6話:基本理念や政策実現の根拠を問い続ける
https://www.genron-npo.net/mani_article/002962.html

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インタビュー記事の執筆など、コンテンツ作成に参加してくれる学生を募集しています。

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▼連絡先
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FAX 03-3548-0512(24時間受付)
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▼日中学生座談会の記事を読む
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▼「第3回北京-東京フォーラム」に参加した在北京日本人留学生たちの声
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https://www.genron-npo.net/students_article/002854.html

https://www.genron-npo.net/students_articleforum_pekintokyo3/002856.html

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どのブログもコメント大歓迎です。
特に工藤ブログは、代表の工藤に対する質問や今後の活動に対するご要望を
心よりお待ちしております。

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