世界とつながる言論

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今、問われているのは私たちの当事者としての意識

今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、番組が新たにはじまったことを受けて、改めて工藤氏・言論NPOが提唱する「言論外交」とはなにか?そして、言論外交の今後はどう展開されるのか?について議論しました。

(JFN系列「サードプレイス TUESDAY 工藤泰志 言論のNPO」で2014年5月6日に放送されました)

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「第9回 東京-北京フォーラム」報告会 ― 民間外交は日中関係をどう変えたのか

言論NPOは11月7日、東京・学士会館において、「第9回 東京-北京フォーラム」報告会を開催しました。報告会には本フォーラムの副実行委員長である宮本雄二氏(元駐中国特命全権大使)、同運営委員長の工藤泰志(言論NPO代表)、メディア分科会パネリストの加藤青延氏(NHK解説委員)が出席し、報告を行いました。

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「東京-北京フォーラム」は何を目指しているのか

今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、「東京-北京フォーラム」を間近に控えて、日中関係や東アジアの問題などについて考えるとともに東京-北京フォーラムの役割とは何なのか、について議論しました。

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「第9回 東京-北京フォーラム」の意義とは何か

 日中関係が悪化する中、政府間同士の協議も開催されないない中、10月下旬に開催予定の「第9回 東京-北京フォーラム」まで、のこり1カ月余りと迫ってきました。
 そこで、本フォーラムの実行委員長である明石康氏、同副実行委員長の宮本雄二氏、武藤敏郎氏に、異常な状況下で開催される今回のフォーラムの意義などについて、語って頂きました。

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「日韓共同世論調査」をどう読み解くか

 言論NPOと韓国のシンクタンクである東アジア研究院(以下、EAI)によって、新しい日韓の民間の対話のチャネルが作られることになりました。今日は、その対話に基づく世論調査の結果を公表させていただきます。

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