私たちのミッションは、議論の力を通じてこの国の民主主義と市民社会を強いものにしていくことです。「強い市民社会」とは、有権者や市民ひとりひとりが、この国の未来は私たちが選ぶ、という当事者意識と覚悟を持って、政治に向かい合う社会です。しかし、それだけでは十分ではありません。市民が自ら社会の課題解決のために自発的に取り組み、そうした動きが尊重されるような社会でもあります。
この国が未来に向かって確実な歩みを始めるためには、そうした「強い市民社会」が必要なのです。
私たちの活動は有権者や市民ひとりひとりが日本の政治や日本の将来について自ら考え、判断するための材料を提供し、多くの参加型の議論の舞台をつくり出すことです。
私たちが目指す言論とは、多くの市民が、政治に向かい合い、世界とつながり、次の日本を考える、健全な議論やそのための舞台をつくり出すことなのです。これらを実現するために、言論NPOでは、ウェブサイトやフォーラムでの議論や対話、政策提案などを多くの有識者や市民の参加で行っています。政治と有権者との間に緊張感ある関係をつくり出し、日本が直面する課題の解決や未来に向かう動きを、「議論の力」で後押ししたいのです。
そして、こうした議論の舞台を国内のみならずアジアや世界にも広げ、国際社会における日本の新たな存在感をつくり上げたいと考えています。

言論NPOは2001年に設立、2005年6月1日から34番目の認定NPO法人として認定を受けています。(継続中)
また言論NPOの活動が「非政治性・非宗教性」を満たすものであることを示すため、米国IRS(内国歳入庁)作成のガイドラインに基づいて作成した「ネガティブチェックリスト」による客観的評価を行なっています。評価結果の詳細はこちらから。
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