言論外交の挑戦

第6回(2018年)於:ソウル[ 日韓未来対話 ]について

「第6回日韓未来対話」開催
〜米朝会談後の北東アジアの平和構築と日韓関係の行方〜

 言論NPOは6月22日、東アジア研究院(EAI)と韓国高等教育財団との共催で「第6回日韓未来対話」をソウルで開催しました。
 今回の対話は、歴史的な米朝首脳会談終了後、日韓両国で初めて行われる民間のハイレベルな対話で、外交、安全保障の専門家や、政治家、メディア関係者ら20氏が参加し、1日目の22日の公開対話には、100人を超える聴衆が議論に耳を傾けました。
⇒ 北東アジア情勢が大きく動き始める中、新たな日韓関係をどう構築すべきなのか
⇒ 米朝会談の評価と朝鮮半島の今後を考える
⇒ 「第6回日韓未来対話」レセプション報告
 2日目の23日は、午前10時から非公開で3セッションの対話が行われ、日韓間での信頼醸成の構築に向けた方法、朝鮮半島の将来、そして民主主義や自由といった規範が不安定化する中、日韓両国はどのような協力ができるのか、本音ベースの活発な議論が行われました。
⇒ 非公第1セッション:日韓間の信頼をどう構築するか
⇒ 非公開第2セッション:朝鮮半島の未来と日韓協力
⇒ 非公開第3セッション:リベラル秩序や民主主義の促進に日韓は協力できるか

     ⇒ 座談会「アジアの新しい姿、そして平和で安定的な姿に向けて日韓両国は何ができるか」

日韓両国民は北東アジアの平和や朝鮮半島の未来、
日韓関係の行方をどのように考えているのか

    「第6回日韓共同世論調査」結果公表

 言論NPOは6月18日、6回目となる「日韓共同世論調査結果」を公表しました。調査結果から、韓国人では、非核化や北朝鮮との関係改善が進むと考えており、朝鮮半島の「統一」を希望する人が多い一方、日本人は非核化の実現や朝鮮半島の安定に懐疑的で、朝鮮半島の将来に関しても大きな変化を想像できていないなど、北朝鮮の核問題解決や朝鮮半島の未来で日韓両国民の認識に大きな差があることが明らかになりました。
         ⇒ 第6回日韓共同世論調査結果  /  ⇒ プレスリリース / ⇒ 記者会見
         ⇒ 【工藤論考】第6回、日韓共同世論調査を徹底的に分析する

座談会「第6回日韓共同世論調査結果をどう読み解くか」

 言論NPOは6月22日の「第6回日韓未来対話」を前に、5月に実施した「第6回日韓共同世論調査」の結果を公表しました。南北、米朝の対話が進む中、北朝鮮の非核化の成否と朝鮮半島の将来、さらにはその中で日韓関係が持つ意味を、両国の国民はどう考えているのか。調査結果からは、様々な興味深い傾向が明らかになりました。この結果をどう読み解けばいいのか、3人の専門家を招いて議論しました。 ⇒ 詳細はこちら

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「言論外交の挑戦」の考え方、活動例

言論NPOは、不安定な状況が続く東アジア地域の紛争を回避し、また国民相互の信頼関係を生み出すため、多くの人が当事者として課題を共有し、その解決に乗り出し、世論を動かす「新しい外交」に取り組んでいます。私たちはこれを「言論外交」と呼んでいます。

政府間外交が十分な機能を発揮しないなかで、言論NPOは、中国や韓国との間で民間レベルでの二国間対話を毎年実施するとともに、米国などを巻き込んだ多国間の民間対話を実現しています。

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