世界とつながる言論

ジャンル : CoCの記事一覧

【特集】「第1回日韓未来対話」 記事一覧

「日韓未来対話」の創設と「日韓共同世論調査結果」を公表
言論NPOは、過去8年にわたる日中民間対話「東京-北京フォーラム」の実績を踏まえ、東アジアでの第2弾の対話の舞台として、「日韓未来対話」を創設します。
これまで「東京-北京フォーラム」では、両国の世論をベースに民意を反映させながら日中のハイレベルな議論形成を行ってきました。この日中対話のスキームを活かして日韓においても、両国の世論調査を毎年行い、国民の意識や相互理解の動向を絶えず把握しながら、両国の関係改善に取り組む公開型の新しい日韓対話を実施していきます。

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訪米特集:ワシントンからの報告

2013年、言論NPOの民間外交が動き始めました。第1弾としてワシントンで行われている民間外交で何が議論されているのか。また、その舞台で工藤は何を感じたのか、随時お届けします。

― 代表工藤、ティモシー・ガイトナー前米財務長官と日本の金融・通貨政策について議論 ― 日本のアベノミクス、そしてアメリカの「アジア再バランス」政策を語る

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代表工藤、米国の「アジア再バランス」政策は長期計画のもと推進、と再認識

「アジア再バランス」で米国は技術革新とネットワークによる安保上の軍事パワー再編成をめざす

 今回の訪米最終日の14日、言論NPO代表の工藤は、昨日に続き、上院スタッフ、シンクタンクと会談し、米国の「アジア再バランス」政策や日本の政治の変化について議論を行いました。

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ワシントンDCでシンクタンクや上下院スタッフと徹底議論

 日本のアベノミクス、そしてアメリカの「アジア再バランス」政策を語る

 13日、代表の工藤はワシントンの主要シンクタンクや上下院スタッフを訪問し、米国と日本が直面する金融経済、外交、安全保障などの政策課題について意見交換を行いました。

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世界が直面するグローバルアジェンダとは何か

今回の「工藤泰志 言論のNPO」は、世界のシンクタンクが一堂に会する国際会議に出席するためアメリカ・ワシントン入りした工藤が、会議直前の様子を自ら報告。世界がいま直面している課題とは何かを議論しました。

(JFN系列「ON THE WAY ジャーナル『言論のNPO』」で2013年3月13日に放送されたものです)

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「カウンシル・オブ・カウンシルズ(CoC)」年次総会 閉幕

― 代表工藤、ティモシー・ガイトナー前米財務長官と日本の金融・通貨政策について議論

 言論NPO代表の工藤が参加する、ワシントンDCで開催中の国際シンクタンク会議「カウンシル・オブ・カウンシルズ(CoC)」年次総会は12日に最終日を迎え、この日はインターネットのグローバルガバナンスについての議論を行いました。

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世界共通のグローバル・アジェンダについて国際シンクタンク代表者が終日討論

― CoC第2回年次総会の本会議が開幕、初日は気候変動、開発など4つのテーマについて議論

 代表工藤は、米国首都ワシントンDCの 外交問題評議会(CFR)で開催中の国際シンクタンク会議「カウンシル・オブ・カウンシルズ(CoC)」年次総会の本会議第1日目、世界23ヵ国24団体の有力シンクタンクの代表とともに、世界が直面する共通のグローバル・アジェンダについて、円卓会議を囲んで議論しました

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