国民の代表が課題解決に取り組む仕組みを機能させるため、民主主義改革の議論を開始する必要性で一致
 ~山下前法相ら3国会議員と政治学者4氏

2019年10月03日

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 言論NPOは10月3日(木)、日本の民主主義の改革案づくりに向けた議論の第1弾となる公開フォーラムを、都内で開催しました。フォーラムには、前法務大臣の山下貴司氏ら3人の国会議員と、東京大学大学院の内山融教授ら4人の政治学者が参加しました。

 その結果、参加者らは、国民が自分たちの代表として政治家に課題解決を託すという代表制民主主義の仕組みを強く機能させるため、国会や選挙、政党のあり方を中心とした民主主義改革の議論を開始する必要性で一致しました。

⇒ 議論の詳細はこちら 【第一部】 / 【第二部】

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