言論外交の挑戦

「言論NPO アジア戦略会議・シンポジウム」開催

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030307_asia.jpg変貌するアジアに日本はどう向かい合うか
   ―真に開かれた国づくりを目指して―

3月7日(金)午後1時から6時半まで、経団連会館・経団連ホール(千代田区大手町)にて、言論NPO・アジア戦略会議シンポジウム「変貌するアジアに日本はどう向かい合うか―真に開かれた国づくりを目指して―」を笹川平和財団の後援により開催しました。当日は、雨天にもかかわらず約300人という大勢の方々にご参加いただきました。

シンポジウムは、代表挨拶、福川伸次アジア戦略会議座長・電通顧問による「新開国宣言―言論NPOアジア戦略会議報告」に続き、下記の3つのセッションに分けて行われました。

セッション1および2では、まず各パネリストが15分ずつスピーチを行い、その後コーディネーターの司会により、アジア戦略会議のメンバーも交えて議論が活発に展開されました。そして、セッション3では、お2人のゲストとアジア戦略会議座長による議論がじっくりと進められました。

【セッション1】
『アジアの変化に日本はどう向かい合うべきか』

パネリスト: 柳井正(ファーストリテイリング会長)
ドナルド・p・ケナック(aigカンパニーズ日本・韓国地域社長兼ceo)
榊原英資(慶應義塾大学教授)
安斎隆(アイワイバンク銀行社長)
コーディネーター: 谷口智彦(日経ビジネス主任編集委員)

【セッション2】
『日本とアジアの関係をどう構築するべきか ―北東アジア経済圏の可能性―』

パネリスト: 堺屋太一(作家・エコノミスト)
康奉均(韓国民主党国会議員・元財政経済部長官)
ノルディン・ソピー(マレーシア戦略国際問題研究所(isis)所長)
杜平(中国国家発展計画委員会国土開発与地区経済研究所長)
コーディネーター: 国分良成(慶應義塾大学教授)

【セッション3】
『開かれた日本づくりをどう進めるか』

司会: 福川伸次(アジア戦略会議座長・電通顧問)
小林陽太郎(富士ゼロックス会長・言論npoアドバイザリーボード)
山崎正和(劇作家、評論家、言論npoアドバイザリーボード)

なお、シンポジウムの内容は、後日ご報告いたしますので、そちらをご覧ください。

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政府間外交が十分な機能を発揮しないなかで、言論NPOは、中国や韓国との間で民間レベルでの二国間対話を毎年実施するとともに、米国などを巻き込んだ多国間の民間対話を実現しています。

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